トリガによるメール通知機能


この機能は、あらかじめ設定したトリガを検出してその内容をメールで通知する機能です。
mail notify コマンドで設定したトリガを検出すると、mail template コマンドで設定したメールテンプレートを基にメールを作成し、mail server smtp コマンドで指定したメールサーバーを使用して検出したトリガの内容を記述したメールを送信します。

SMTP 認証として、CRAM-MD5/DIGEST-MD5/PLAIN に対応しており、POP-before-SMTP にも対応しています。