33.1 ログの表示

[書式]


[設定値及び初期値]


[説明]

ルーターの動作状況を記録したログを表示する。ログを最大 20,000 件保持することができる。 最大数を越えた場合には、発生時刻の古いものから消去されていく。最大数以上のログを保存する場合には、syslog host コマンドでログを SYSLOG サーバーに転送して、そちらで保存する必要がある。

意図しないリブートが発生したときは、'saved' を指定することでリブート直前のログを表示することができる。

このコマンドでは、通常は発生時刻の古いものからログを順に表示するが、'reverse' を指定することで新しいものから表示させることができる。

file を指定した場合は、/yamaha_sys ディレクトリ内の SYSLOG ファイルを表示する。

file backup を指定した場合は、SYSLOG バックアップファイルの一覧を古いものから順に表示する。バックアップファイルの中身は、表示されたファイル名の日時データ (yyyymmdd_hhmmss 形式で表される文字列の15桁) を fileid に指定すると表示させることができる。

[ノート]

clear log コマンドを実行するとログは消去される。

file を指定した場合は以下の制限がある。
  • /yamaha_sys ディレクトリ内の暗号化した SYSLOG ファイルは表示できない

[適用モデル]

vRX Amazon EC2 版, vRX VMware ESXi 版