2.3.1 TFTP による設定手順

TFTP により設定ファイルをやりとりするためには、ヤマハルーター 側にあらかじめアクセス許可するための設定が必要です。まず tftp host コマンドを使用し、本機にアクセスできるホストを設定します。デプロイ時の設定ではどのホストからもアクセスできない設定になっていることに注意してください。



次に、ネットワーク上のホストから TFTP コマンドを実行します。使用するコマンドの形式は、そのホストの OS に依存します。次の点に注意して実行してください。
  • 本機の IP アドレス
  • 転送モードは“アスキー”、"ascii" または“文字”にします。

    暗号化された設定ファイルを扱う場合は“バイナリ”、"binary" にします。

  • 本機に管理パスワードが設定されている場合には、ファイル名称の後ろに管理パスワードを指定する必要があります。
  • 起動中の設定ファイルを読み出したり書き込んだりする場合は、設定ファイル名は、“config”と指定します。