8.2.6 リンクダウンした時に情報を解放するか否かの設定

[書式]


[設定値及び初期値]


[説明]

DHCP クライアントとして DHCP サーバーから IP アドレスを得ているインタフェースがリンクダウンした時に、DHCP サーバーから得ていた情報を解放するか否かを設定する。
リンクダウンするとタイマーが働き、time の秒数だけリンクダウン状態が継続すると情報を解放する。time が設定されていない場合には time は 3 秒となる。
情報が解放されると、次にリンクアップした時に情報の取得を試みる。

[ノート]

タイマーの値を長く設定すると、不安定なリンク状態の影響を避けることができる。
本コマンドの設定は、コマンド実行後に発生したリンクダウン以降で有効になる。
タイマーの満了前にリンクアップした場合にはタイマーはクリアされ、情報を解放しない。
タイマーの満了前に情報のリース期間が満了した場合には、タイマーはクリアされ、情報は解放される。
以下のコマンド実行時には、動作中のタイマーはクリアされる。
ip interface address, ip pp remote address, ip pp remote address pool, dhcp client release linkdown

[適用モデル]

vRX Amazon EC2 版, vRX VMware ESXi 版