TFTP により設定ファイルをやりとりするためには、ヤマハルーター 側にあらかじめアクセス許可するための設定が必要です。まず tftp host コマンドを使用し、本機にアクセスできるホストを設定します。デプロイ時の設定ではどのホストからもアクセスできない設定になっていることに注意してください。
転送モードは“アスキー”、"ascii" または“文字”にします。
暗号化された設定ファイルを扱う場合は“バイナリ”、"binary" にします。