7.6.10 DHCPv6クライアントのリセット

[書式]

[パラメーター]

ifname : VLANインターフェース名
 

[入力モード]

特権EXECモード

[説明]

対象のインターフェースで動作しているDHCPv6クライアントをクリアする。

本コマンドを実行すると、対象のインターフェースで取得したDHCPv6の情報が一度消去される。

そのときに、取得していたIPv6アドレスの解放メッセージをDHCPv6サーバーへ送る。

その後、DHCPv6サーバーへの要求が再度送信され、DHCPv6クライアントの再設定を行う。

DHCPv6-PDクライアントを使用していた場合、ipv6 address pdコマンドで、取得したプレフィックスを使用していたとき、設定していたインターフェースのアドレスも再設定される。

DHCPv6サーバー機能にて、DHCPv6モードのrangeコマンド、prefix-delegationコマンド、dns-serverコマンド、domain-nameコマンドで、取得した情報を使用していたとき、DHCPv6サーバー機能も再設定される。(DHCPv6サーバー対応モデルのみ)

[ノート]

スタック機能が有効な場合、本コマンドは使用できない。

[設定例]

VLAN #100のDHCPv6クライアントをクリアする。

SWX3220#clear ipv6 dhcp client vlan100