7.13.151 IPv6 BGPピアを対象にセッションの更新を行う

[書式]

[キーワード]

prefix-filter : <1-100> プレフィックスリスト番号

[パラメーター]

TARGET : BGPピアの動作
TARGET 説明
* すべてのBGPピアとの接続が対象
<1-4294967295> 指定したAS番号のBGPピアとの接続が対象
X:X::X:X 指定したIPv6 BGPピアとの接続が対象
external すべてのeBGPピアとの接続が対象
peer-group GROUP neighbor peer-groupコマンドで指定したグループ名のBGPピアグループとの接続が対象
DIRECTION : リセットの動作
設定値 説明
soft TARGETの対象から受信した経路と対象に送信した経路の両方を一旦リセットする。
soft in TARGETの対象から受信した経路を一旦リセットする。
soft out TARGETの対象に送信した経路を一旦リセットする。
GROUP : BGPピアのグループ名
 

[入力モード]

特権EXECモード

[説明]

TARGETで指定した対象との接続をリセットする。

DIRECTIONオプションが指定されていない場合、対象とのBGPのセッションを一旦切断し、再度接続から開始する。

DIRECTIONオプションが指定された場合、対象とのBGPセッションは維持したまま経路情報を一旦削除し、再度経路交換により経路情報を更新する。

prefix-filterオプションはDIRECTIONがsoft inの場合のみ指定でき、対象とのBGPセッションは維持したままプレフィックスフィルターの情報をBGPピアに通知し、プレフィックスフィルターを適用した経路の再送を要求する。

スタック有効時は、実行できない。

[設定例]

指定したIPv6アドレスのBGPピアの受信した経路を一旦リセットする。

SWX3220#clear ipv6 bgp 1000::1 soft in