6.4.3 ループ検出時のPort Blockingの設定

[書式]

[パラメーター]

switch : 対象インターフェースのPort Blockingの設定
設定値 説明
enable 対象インターフェースのPort Blockingを有効にする
disable 対象インターフェースのPort Blockingを無効にする

[初期設定]

loop-detect blocking enable

[入力モード]

インターフェースモード

[説明]

対象インターフェースで、ループを検出した場合のBlockingを有効または無効にする。

no形式で実行した場合は初期設定に戻す。

[ノート]

本コマンドの設定が異なるLAN/SFPポートは論理インターフェースとして束ねることはできない。ただし、スタートアップコンフィグ上の論理インターフェースに所属しているLAN/SFPポートの設定は、最若番ポートの設定が論理インターフェースに適用される。

論理インターフェースに所属しているLAN/SFPポートは本コマンドの実行はできない。

[設定例]

LANポート #1でループを検出した場合にBlockingするようにする。

SWX3220(config)#interface port1.1
SWX3220(config-if)#loop-detect blocking enable

スタティック論理インターフェース #1でループを検出した場合にBlockingするようにする。

SWX3220(config)#interface sa1
SWX3220(config-if)#loop-detect blocking enable

LACP論理インターフェース #1でループを検出した場合にBlockingするようにする。

SWX3220(config)#interface po1
SWX3220(config-if)#loop-detect blocking enable

LANポート #1でループを検出した場合にBlockingしないようにする。

SWX3220(config)#interface port1.1
SWX3220(config-if)#loop-detect blocking disable