10.2.2 DHCPv6サーバー機能の設定(インターフェース)

[書式]

[パラメーター]

pool_name : DHCPv6プール名
半角英数字および半角記号(31文字以内)

[初期設定]

なし

[入力モード]

インターフェースモード

[説明]

対象インターフェースのDHCPv6サーバー機能の動作を設定する。

VLANインターフェースにのみ設定が可能。

no形式で実行した場合は初期設定に戻る。

[ノート]

DHCPv6サーバー機能を有効にするためには、本コマンドに加えて、システム全体でもDHCPv6サーバー機能を有効にする必要がある。

DHCPv6サーバー機能で配布する情報は、DHCPv6プールで設定する。

本コマンドで指定するDHCPv6プールは、dhcpv6 pool コマンドで設定する。

VLANインターフェースには、ipv6 address コマンドで、グローバルIPv6アドレスが設定されている必要がある。

本コマンドが設定されているVLANインターフェースのグローバルIPv6アドレスがすべて削除された場合、本コマンドも削除される。

本コマンドは、最大で32のVLANインターフェースに設定可能。

ipv6 address autoconfigipv6 address dhcpipv6 dhcp client pd コマンドがすでに設定されているVLANインターフェースには設定できない。

スタック機能が有効な場合、本コマンドは使用できない。

[設定例]

VLAN #1で、プール名「pool_vlan1」DHCPv6サーバー機能を有効にする。

SWX3220(config)#interface vlan1
SWX3220(config-if)#dhcpv6-server pool_vlan1

VLAN #1で、DHCPv6サーバー機能を無効にする。

SWX3220(config)#interface vlan1
SWX3220(config-if)#no dhcpv6-server