7.12.28 最短経路計算に関わる変更時の遅延時間の設定

[書式]


[パラメーター]

min : <0-2147483647>
遅延時間の最小値(ミリ秒)
max : <0-2147483647>
遅延時間の最大値(ミリ秒)

[初期設定]

timers spf exp 500 50000

[入力モード]

OSPFv2モード

[説明]

最短経路計算(SPFの計算)に関わる変更が通知されたときの遅延時間を設定する。