| pd_prefixname | : | DHCPv6-PDクライアント (ipv6 dhcp client pd コマンド) で設定したプレフィックス名 |
| 半角英数字、ドット(.)、ハイフン(-)、アンダーバー(_) (32文字以内) | ||
| pd_ipv6_address | : | X:X::X:X |
DHCPv6-PDクライアントで取得したプレフィックスにもとづくIPv6アドレス DHCPv6-PDクライアントで取得したプレフィックスに対して、下位 (残り) の部分を設定する DHCPv6-PDクライアントで取得したプレフィックス部分に対しては、「0」を指定する必要がある |
||
| prefix_len | : | <0-127> |
| IPv6プレフィックス長 |
なし
インターフェースモード
VLANインターフェースに対してIPv6アドレスとプレフィックス長を設定する。
IPv6アドレスはipv6 enableコマンドが設定されているVLANインターフェースに設定することができる。
DHCPv6-PDクライアント機能によって取得したプレフィックスに基づきIPv6アドレスを生成する。
生成されたIPv6アドレスは、show ipv6 interfaceコマンドで確認できる。
本コマンドは、ipv6 address、ipv6 address autoconfig、ipv6 address dhcpコマンドと併用できる。
IPv6アドレスは1つのVLANインターフェースに、グローバルアドレス(RA設定、 DHCPv6クライアントを含む)を5個までと、リンクローカルアドレスを1個設定できる。
システム全体で設定できるIPv6アドレスは最大128個までである(自動的に割り当てられるリンクローカルアドレスを除く)。
no形式で実行した場合は、指定したIPv6アドレスを削除する。
DHCPv6-PDクライアント機能で、プレフィックス情報を取得できていない場合は、IPv6アドレスは生成されない。
プレフィックス情報と下位アドレスの組み合わせが正しくない場合や、インターフェース間でサブネットが重複した場合も、IPv6アドレスは生成されない。
VLAN #100でDHCPv6-PDクライアントによってIPv6プレフィックスを取得する。
取得したプレフィックス名「PD_VLAN100」を用いて、VLAN #200 に、IPv6アドレスを設定する。
ここでは、「PD_VLAN100」にて、「2001:db8:1:aaf0::/60」を取得したと仮定する。
以下の設定でVLAN #200 に、「2001:db8:1:aaf2::1/64」が設定される。
SWX3100(config)#interface vlan100 SWX3100(config-if)#ipv6 dhcp client pd PD_VLAN100 SWX3100(config)#interface vlan200 SWX3100(config-if)#ipv6 address pd PD_VLAN100 ::2:0:0:0:1/64