ヤマハ L2スイッチ
はじめに
コマンドリファレンスの見方
1.1 対応するプログラムのリビジョン
1.2 コマンドリファレンスの見方
1.3 インターフェース名について
1.4 no で始まるコマンドの入力形式について
コマンドの使い方
2.1 コンソールによる操作
2.1.1 コンソールターミナルからのアクセス
2.1.2 TELNETクライアントからのアクセス
2.1.3 SSHクライアントからのアクセス
2.1.4 コンソールターミナル/VTYの設定
2.2 設定(Config)ファイルによる操作
2.2.1 TFTPクライアントからのアクセス
2.2.2 設定ファイルの読み出し/書き込み
2.3 ログイン
2.4 コマンド入力モードについて
2.4.1 コマンド入力モードの基本
2.4.2 個別コンフィグレーションモード
2.4.3 コマンドプロンプトのプレフィックス
2.4.4 異なる入力モードのコマンド実行
2.5 コンソール使用時のキーボード操作
2.5.1 コンソール入力の基本操作
2.5.2 コマンドヘルプ
2.5.3 入力コマンドの補完、キーワード候補一覧の表示
2.5.4 コマンドの省略入力
2.5.5 コマンドヒストリー
2.6 「show」で始まるコマンド
2.6.1 モディファイア
コンフィグレーション
3.1 設定値の管理
3.2 デフォルト設定値
保守・運用機能
4.1 パスワード
4.1.1 管理パスワードの設定
4.1.2 パスワードの暗号化
4.2 ユーザーアカウント管理
4.2.1 ユーザーの設定
4.2.2 ユーザー権限の変更
4.2.3 ログインユーザー情報の表示
4.2.4 バナーの設定
4.3 コンフィグの管理
4.3.1 ランニングコンフィグの保存
4.3.2 ランニングコンフィグの保存
4.3.3 ランニングコンフィグの表示
4.3.4 スタートアップコンフィグの表示
4.3.5 スタートアップコンフィグの消去
4.3.6 スタートアップコンフィグのコピー
4.3.7 スタートアップコンフィグの選択
4.3.8 スタートアップコンフィグの説明文の設定
4.4 起動情報の管理
4.4.1 起動情報の表示
4.4.2 起動情報のクリア
4.4.3 SDカードブートの設定
4.4.4 SDカードブート自動適用機能の設定
4.4.5 SDカードブート設定情報の表示
4.5 筐体情報表示
4.5.1 製品情報の表示
4.5.2 稼動情報の表示
4.5.3 ディスク使用状況
4.5.4 実行中のプロセスの表示
4.5.5 メモリ使用状況の表示
4.5.6 技術サポート情報の表示
4.5.7 技術サポート情報の保存
4.6 システム自己診断
4.6.1 システム自己診断結果の表示
4.6.2 オンデマンド診断の実行
4.6.3 オンデマンド診断結果の削除
4.7 ケーブル診断
4.7.1 ケーブル診断の実行
4.7.2 ケーブル診断結果のクリア
4.7.3 ケーブル診断結果の表示
4.8 時刻管理
4.8.1 時刻の手動設定
4.8.2 タイムゾーンの設定
4.8.3 サマータイムの設定(繰り返し)
4.8.4 サマータイムの設定(日付指定)
4.8.5 現在時刻の表示
4.8.6 NTPサーバーの設定
4.8.7 NTPサーバーによる時刻同期(1ショット更新)
4.8.8 NTPサーバーによる時刻同期(周期更新設定)
4.8.9 NTPサーバーによる時刻同期設定情報の表示
4.9 端末設定
4.9.1 ラインモード(コンソールターミナル)への移行
4.9.2 VTYポートの設定およびラインモード(VTYポート)への移行
4.9.3 端末ログインタイムアウト時間の設定
4.9.4 使用している端末1ページあたりの表示行数の変更
4.9.5 端末1ページあたりの表示行数の設定
4.10 保守
4.10.1 保守VLANの設定
4.11 SYSLOG
4.11.1 ログの通知先(SYSLOGサーバー)の設定
4.11.2 ログの通知フォーマットの設定
4.11.3 ログのファシリティ値の設定
4.11.4 ログの出力レベル(debug)の設定
4.11.5 ログの出力レベル(informational)の設定
4.11.6 ログの出力レベル(error)の設定
4.11.7 ログのコンソール出力設定
4.11.8 イベント単位のログ出力の設定
4.11.9 ログのバックアップ
4.11.10 ログのSDカードバックアップの設定
4.11.11 ログの削除
4.11.12 ログの参照
4.12 SNMP
4.12.1 SNMP通知メッセージの送信先ホストの設定
4.12.2 システム起動時に通知メッセージを送信するまでの待機時間の設定
4.12.3 送信する通知メッセージタイプの設定
4.12.4 システムコンタクトの設定
4.12.5 システムロケーションの設定
4.12.6 SNMPコミュニティーの設定
4.12.7 SNMPビューの設定
4.12.8 SNMPグループの設定
4.12.9 SNMPユーザーの設定
4.12.10 SNMPサーバーへアクセスできるクライアントのIPアドレス制限
4.12.11 SNMPコミュニティーの情報の表示
4.12.12 SNMPビューの設定内容の表示
4.12.13 SNMPグループの設定内容の表示
4.12.14 SNMPユーザーの設定内容の表示
4.13 RMON
4.13.1 RMON機能の設定
4.13.2 RMONイーサネット統計情報グループの設定
4.13.3 RMON履歴グループの設定
4.13.4 RMONイベントグループの設定
4.13.5 RMONアラームグループの設定
4.13.6 RMON機能の状態表示
4.13.7 RMONイーサネット統計情報グループの状態表示
4.13.8 RMON履歴グループの状態表示
4.13.9 RMONイベントグループの状態表示
4.13.10 RMONアラームグループの状態表示
4.13.11 RMONイーサネット統計情報グループのカウンターのクリア
4.14 TELNETサーバー
4.14.1 TELNETサーバーの起動および受付ポート番号の変更
4.14.2 TELNETサーバーの設定状態の表示
4.14.3 TELNETサーバーへアクセスできるホストの設定
4.14.4 TELNETサーバーへアクセスできるクライアントのIPアドレス制限
4.15 TELNETクライアント
4.15.1 TELNETクライアントの起動
4.15.2 TELNETクライアントの有効化
4.16 TFTPサーバー
4.16.1 TFTPサーバーの起動および受付ポート番号の変更
4.16.2 TFTPサーバーの設定状態の表示
4.16.3 TFTPサーバーへアクセスできるホストの設定
4.17 HTTPサーバー
4.17.1 HTTPサーバーの起動および受付ポート番号の変更
4.17.2 セキュアHTTPサーバーの起動および受付ポート番号の変更
4.17.3 HTTPサーバーの設定状態の表示
4.17.4 HTTPサーバーへアクセスできるホストの設定
4.17.5 HTTPサーバーへアクセスできるクライアントのIPアドレス制限
4.17.6 HTTPサーバーのログインタイムアウト時間の設定
4.18 HTTP Proxy
4.18.1 HTTP Proxy機能の有効化
4.18.2 HTTP Proxy機能のタイムアウト時間の設定
4.18.3 HTTP Proxy機能 設定状態の表示
4.19 SSHサーバー
4.19.1 SSHサーバーの起動および受付ポート番号の変更
4.19.2 SSHサーバーの設定状態の表示
4.19.3 SSHサーバーへアクセスできるホストの設定
4.19.4 SSHサーバーへアクセスできるクライアントの設定
4.19.5 SSHサーバーホスト鍵の作成
4.19.6 SSHサーバーホスト鍵のクリア
4.19.7 SSHサーバー公開鍵の表示
4.19.8 SSHクライアントの生存確認の設定
4.20 SSHクライアント
4.20.1 SSHクライアントの起動
4.20.2 SSHクライアントの有効化
4.20.3 SSHホスト情報のクリア
4.21 メール通知
4.21.1 SMTP メールサーバーの設定
4.21.2 SMTP メールサーバー名の設定
4.21.3 メール通知のトリガー設定
4.21.4 メール送信のテンプレート設定モード
4.21.5 メール送信のサーバーIDの設定
4.21.6 メール送信の送信元メールアドレスの設定
4.21.7 メール送信の宛先メールアドレスの設定
4.21.8 メール送信の件名の設定
4.21.9 メール送信待ち時間の設定
4.21.10 証明書送付時のメール設定
4.21.11 証明書通知時のメール設定
4.21.12 証明書の有効期限切れ通知タイミングの設定
4.21.13 メール送信情報の表示
4.22 Yamaha Unified Network Operation Service (Y-UNOS)
4.22.1 Y-UNOS機能の設定
4.22.2 Y-UNOS情報の表示
4.23 LLDP
4.23.1 LLDP機能の有効化
4.23.2 システムの説明文の設定
4.23.3 システムの名称の設定
4.23.4 LLDP エージェントの作成
4.23.5 LLDPによる自動設定機能の設定
4.23.6 LLDP 送受信モードの設定
4.23.7 管理アドレスの種類の設定
4.23.8 基本管理 TLV の設定
4.23.9 IEEE-802.1 TLV の設定
4.23.10 IEEE-802.3 TLV の設定
4.23.11 LLDP-MED TLV の設定
4.23.12 LLDP フレームの送信間隔の設定
4.23.13 高速送信期間の LLDP フレーム送信間隔の設定
4.23.14 LLDP フレーム送信停止から再初期化までの時間の設定
4.23.15 機器情報の保持時間(TTL)を算出するための乗数の設定
4.23.16 高速送信期間の LLDP フレーム送信個数の設定
4.23.17 ポート単位で管理できる機器の最大接続台数の設定
4.23.18 LLDP機能のインターフェース一括設定
4.23.19 インターフェースの状態表示
4.23.20 全てのインターフェースにおける接続機器の情報表示
4.23.21 LLDP フレームカウンターのクリア
4.24 L2MS (Layer 2 management service)の設定
4.24.1 L2MSモードへの移行
4.24.2 L2MS機能の設定
4.24.3 L2MS機能の役割の設定
4.24.4 L2MSエージェントの監視時間間隔の設定
4.24.5 L2MSエージェントのダウン検出を判断する回数の設定
4.24.6 端末の管理機能の設定
4.24.7 端末情報の取得時間間隔の設定
4.24.8 L2MS制御フレームの送受信設定
4.24.9 L2MSエージェントの管理のリセット
4.24.10 L2MSの情報の表示
4.24.11 L2MSのエージェントコンフィグ情報の表示
4.24.12 無線AP配下の端末情報の取得間隔の設定
4.24.13 イベント監視機能の設定
4.24.14 イベント情報の取得時間間隔の設定
4.24.15 L2MSエージェントのゼロコンフィグ機能を使用するか否かの設定
4.25 スナップショット
4.25.1 スナップショット機能の設定
4.25.2 スナップショットの比較対象に端末を含めるか否かの設定
4.25.3 スナップショットの作成
4.25.4 スナップショットの削除
4.26 ファームウェア更新
4.26.1 ファームウェア更新サイトの設定
4.26.2 ファームウェア更新で使用する HTTP プロキシーサーバーの設定
4.26.3 ファームウェア更新の実行
4.26.4 ファームウェアダウンロードタイムアウト時間の設定
4.26.5 リビジョンダウンの許可
4.26.6 ファームウェア更新機能設定の表示
4.26.7 SDカードからのファームウェア更新の実行
4.26.8 ファームウェア更新の再起動時刻の設定
4.26.9 スタック構成時のファームウェア更新による再起動方法の設定
4.27 スタック
4.27.1 スタック機能の設定
4.27.2 スタックIDの変更
4.27.3 スタック情報の表示
4.27.4 スタックポートで使うIPアドレスの範囲設定
4.27.5 メンバースイッチへのリモートログイン
4.28 スケジュール
4.28.1 スケジュールの設定
4.28.2 スケジュールテンプレートの説明文の設定
4.28.3 スケジュールテンプレートの有効/無効の設定
4.28.4 スケジュールテンプレートの設定
4.28.5 スケジュールテンプレートのコマンド実行の設定
4.28.6 スケジュールテンプレートのスクリプト実行の設定
4.29 保守運用一般
4.29.1 ホスト名の設定
4.29.2 システムの再起動
4.29.3 設定の初期化
4.29.4 SDカードのマウント
4.29.5 SDカードのアンマウント
4.29.6 初期LEDモードの設定
4.29.7 LEDモードの表示
4.29.8 ポートエラーLED状態の表示
4.29.9 システム情報のバックアップ
4.29.10 システム情報のリストア
インターフェース制御
5.1 インターフェース基本設定
5.1.1 説明文の設定
5.1.2 シャットダウン
5.1.3 通信速度・通信モードの設定
5.1.4 MRU設定
5.1.5 クロス/ストレート自動判別設定
5.1.6 EEE設定
5.1.7 EEE対応可否を表示する
5.1.8 EEEステータス情報を表示する
5.1.9 ポートミラーリングの設定
5.1.10 ポートミラーリングの状態表示
5.1.11 インターフェースの状態表示
5.1.12 インターフェースの状態の簡易表示
5.1.13 インターフェースのリセット
5.1.14 フレームカウンター表示
5.1.15 フレームカウンターのクリア
5.1.16 SFPモジュールの状態表示
5.1.17 SFPモジュールの受光レベル監視の設定
5.1.18 送信キューの使用率監視の設定(システム)
5.1.19 送信キューの使用率監視の設定(インターフェース)
5.1.20 送信キューの使用率監視の設定表示
5.2 リンクアグリゲーション
5.2.1 スタティック論理インターフェースの設定
5.2.2 スタティック論理インターフェースの状態表示
5.2.3 LACP論理インターフェースの設定
5.2.4 LACP論理インターフェースの状態表示
5.2.5 LACPシステム優先度の設定
5.2.6 LACPシステム優先度の表示
5.2.7 LACP異速度リンクアグリゲーションの設定
5.2.8 LACPタイムアウトの設定
5.2.9 LACPフレームカウンターのクリア
5.2.10 LACPフレームカウンターの表示
5.2.11 ロードバランス機能のルールの設定
5.2.12 LACP論理インターフェースのプロトコル状態表示
5.2.13 LACPポート優先度の設定
5.3 ポート認証
5.3.1 システム全体でのIEEE 802.1X認証機能の設定
5.3.2 システム全体でのMAC認証機能の設定
5.3.3 システム全体でのWeb認証機能の設定
5.3.4 IEEE 802.1X認証機能の動作モード設定
5.3.5 IEEE 802.1X認証の未認証ポートでの転送制御の設定
5.3.6 EAPOLパケットの送信回数の設定
5.3.7 MAC認証機能の設定
5.3.8 MAC認証時のMACアドレス形式の設定
5.3.9 MAC認証のスタティック登録の設定
5.3.10 Web認証機能の設定
5.3.11 ホストモードの設定
5.3.12 認証順序の設定
5.3.13 再認証の設定
5.3.14 ダイナミックVLANの設定
5.3.15 ゲストVLANの設定
5.3.16 認証失敗後の抑止期間の設定
5.3.17 再認証間隔の設定
5.3.18 RADIUSサーバー全体の応答待ち時間の設定
5.3.19 サプリカント応答待ち時間の設定
5.3.20 RADIUSサーバーホストの設定
5.3.21 RADIUSサーバー1台あたりの応答待ち時間の設定
5.3.22 RADIUSサーバーへの要求再送回数の設定
5.3.23 RADIUSサーバー共有パスワードの設定
5.3.24 RADIUSサーバー使用抑制時間の設定
5.3.25 RADIUSサーバーに通知するNAS-Identifier属性の設定
5.3.26 ポート認証情報の表示
5.3.27 サプリカント情報の表示
5.3.28 統計情報の表示
5.3.29 統計情報のクリア
5.3.30 RADIUSサーバー設定情報の表示
5.3.31 Web認証成功後のリダイレクト先URLの設定
5.3.32 認証状態のクリア
5.3.33 認証状態のクリアする時刻の設定(システム)
5.3.34 認証状態のクリアする時刻の設定(インターフェース)
5.3.35 Web認証画面カスタマイズ用ファイルの配置
5.3.36 Web認証画面カスタマイズ用ファイルの削除
5.3.37 EAPパススルーの設定
5.4 ポートセキュリティー
5.4.1 ポートセキュリティー機能の設定
5.4.2 許可MACアドレス登録
5.4.3 セキュリティー違反時の動作の設定
5.4.4 ポートセキュリティー情報の表示
5.5 エラー検出機能
5.5.1 errdisable状態からの自動復旧機能の設定
5.5.2 エラー検出機能の情報表示
5.6 PoE
5.6.1 PoE給電機能の設定(システム)
5.6.2 PoE給電機能の設定(インターフェース)
5.6.3 PoEポートの説明文の設定
5.6.4 PoEポートの給電優先度の設定
5.6.5 ガードバンドの設定
5.6.6 PoE給電情報の表示
Layer 2機能
6.1 FDB(フォワーディングデータベース)
6.1.1 MACアドレス学習機能の設定
6.1.2 ダイナミックエントリーのエージングタイム設定
6.1.3 ダイナミックエントリーの削除
6.1.4 スタティックエントリーの設定
6.1.5 MACアドレステーブルの表示
6.1.6 MACアドレス数の表示
6.2 VLAN
6.2.1 VLANモードへの移行
6.2.2 VLANインターフェースの設定
6.2.3 プライベートVLANの設定
6.2.4 プライマリーVLANに対するセカンダリーVLANの設定
6.2.5 アクセスポート(タグなしポート)の設定
6.2.6 アクセスポート(タグなしポート)の所属VLANの設定
6.2.7 トランクポート(タグ付きポート)の設定
6.2.8 トランクポート(タグ付きポート)の所属VLANの設定
6.2.9 トランクポート(タグ付きポート)のネイティブVLANの設定
6.2.10 プライベートVLANのポート種別の設定
6.2.11 プライベートVLANのホストポートの設定
6.2.12 プライベートVLANのプロミスカスポートの設定
6.2.13 ボイスVLANの設定
6.2.14 ボイスVLANのCoS値の設定
6.2.15 ボイスVLANのDSCP値の設定
6.2.16 マルチプルVLANグループの設定
6.2.17 マルチプルVLANグループの名前の設定
6.2.18 マルチプルVLAN設定時のYMPIフレーム透過機能の設定
6.2.19 VLAN情報の表示
6.2.20 プライベートVLAN情報の表示
6.2.21 マルチプルVLANグループ設定情報の表示
6.3 STP(スパニングツリープロトコル)
6.3.1 システムのスパニングツリーの設定
6.3.2 転送遅延時間の設定
6.3.3 最大エージング時間の設定
6.3.4 ブリッジプライオリティの設定
6.3.5 インターフェースのスパニングツリーの設定
6.3.6 インターフェースのリンクタイプの設定
6.3.7 インターフェースのBPDUフィルタリングの設定
6.3.8 インターフェースのBPDUガードの設定
6.3.9 インターフェースのパスコストの設定
6.3.10 インターフェースのプライオリティの設定
6.3.11 インターフェースのエッジポートの設定
6.3.12 スパニングツリーの状態表示
6.3.13 スパニングツリーのBPDUの統計情報の表示
6.3.14 プロトコル互換モードのクリア
6.3.15 MSTモードへの移行
6.3.16 MSTインスタンスの生成
6.3.17 MSTインスタンスに対するVLANの設定
6.3.18 MSTインスタンスのプライオリティの設定
6.3.19 MSTリージョン名の設定
6.3.20 MSTリージョンのリビジョン番号の設定
6.3.21 インターフェースに対するMSTインスタンスの設定
6.3.22 MSTインスタンスにおけるインターフェースのプライオリティの設定
6.3.23 MSTインスタンスにおけるインターフェースのパスコストの設定
6.3.24 MSTリージョン情報の表示
6.3.25 MSTP情報の表示
6.3.26 MSTインスタンス情報の表示
6.4 ループ検出
6.4.1 ループ検出機能の設定(システム)
6.4.2 ループ検出機能の設定(インターフェース)
6.4.3 ループ検出時のPort Blockingの設定
6.4.4 Port Blocking のループ解消を一定間隔で確認する
6.4.5 ループ検出状態のリセット
6.4.6 ループ検出機能の状態表示
6.5 DHCPスヌーピング
6.5.1 DHCPスヌーピングの有効/無効設定 (システム)
6.5.2 DHCPスヌーピングの有効/無効設定 (VLAN)
6.5.3 DHCPスヌーピングのポート種別設定
6.5.4 MACアドレス検証の有効/無効設定
6.5.5 Option 82の有効/無効設定
6.5.6 Option 82付きパケットのUntrustedポート受信許可設定
6.5.7 Option 82のRemote-IDの設定
6.5.8 Option 82のCircuit-IDの設定
6.5.9 Option 82のSubscriber-IDの設定
6.5.10 DHCPパケット受信レート制限の設定
6.5.11 DHCPパケット破棄時SYSLOG出力の有効/無効設定
6.5.12 DHCPスヌーピングのシステム設定情報の表示
6.5.13 DHCPスヌーピングのインターフェース設定情報の表示
6.5.14 バインディングデータベースの表示
6.5.15 DHCPスヌーピングの統計情報表示
6.5.16 バインディングデータベースのクリア
6.5.17 DHCPスヌーピングの統計情報のクリア
Layer 3機能
7.1 IPv4アドレス管理
7.1.1 IPv4アドレスの設定
7.1.2 IPv4アドレスの表示
7.1.3 DHCPクライアントによる動的IPv4アドレスの設定
7.1.4 DHCPクライアントの状態の表示
7.1.5 Auto IP機能の設定
7.2 IPv4経路制御
7.2.1 IPv4静的経路設定
7.2.2 IPv4転送表の表示
7.2.3 IPv4経路表の表示
7.2.4 IPv4経路表に登録されている経路エントリーのサマリーの表示
7.3 ARP
7.3.1 ARPテーブルの表示
7.3.2 ARPテーブルの消去
7.3.3 静的ARPエントリーの設定
7.3.4 ARPタイムアウトの設定
7.3.5 ARPタイムアウト時のARPリクエスト送信方式の設定
7.4 IPv4転送制御
7.4.1 IPv4転送設定
7.4.2 IPv4転送設定の表示
7.4.3 MTUの設定
7.5 IPv4疎通確認
7.5.1 IPv4疎通確認
7.5.2 IPv4経路確認
7.6 IPv6アドレス管理
7.6.1 IPv6の設定
7.6.2 IPv6アドレスの設定
7.6.3 IPv6アドレスのRA設定
7.6.4 IPv6アドレスの表示
7.7 IPv6経路制御
7.7.1 IPv6静的経路設定
7.7.2 IPv6転送表の表示
7.7.3 IPv6経路表の表示
7.7.4 IPv6経路表に登録されている経路エントリーのサマリーの表示
7.8 Neighborキャッシュ
7.8.1 静的Neighborキャッシュエントリーの設定
7.8.2 Neighborキャッシュテーブルの表示
7.8.3 Neighborキャッシュテーブルの消去
7.9 IPv6転送制御
7.9.1 IPv6転送設定
7.9.2 IPv6転送設定の表示
7.10 IPv6疎通確認
7.10.1 IPv6疎通確認
7.10.2 IPv6経路確認
7.11 DNSクライアント
7.11.1 DNSへの問い合わせ機能の設定
7.11.2 DNSサーバーリストの設定
7.11.3 デフォルトドメイン名の設定
7.11.4 検索ドメインリストの設定
7.11.5 DNSクライアント情報の表示
IPマルチキャスト制御
8.1 IP マルチキャスト基本設定
8.1.1 未知のマルチキャストフレームの処理方法の設定
8.1.2 未知のマルチキャストフレームの処理方法の設定(インターフェース)
8.1.3 リンクローカルマルチキャストフレームの転送設定
8.1.4 マルチキャストフレームの転送設定
8.1.5 トポロジー変更時のIGMP/MLDクエリー送信機能の有効/無効設定
8.2 IGMPスヌーピング
8.2.1 IGMPスヌーピングの有効/無効設定
8.2.2 IGMPスヌーピング高速脱退の設定
8.2.3 マルチキャストルーターの接続先の設定
8.2.4 クエリー送信機能の設定
8.2.5 IGMPクエリー送信間隔の設定
8.2.6 IGMPパケットのTTL値検証機能の設定
8.2.7 IGMPバージョンの設定
8.2.8 IGMPレポート抑制機能の設定
8.2.9 マルチキャストルーターポートへのデータ転送抑制機能の設定
8.2.10 マルチキャストルーター接続ポート情報の表示
8.2.11 IGMPグループメンバーシップ情報の表示
8.2.12 インターフェースのIGMP関連情報を表示
8.2.13 IGMPグループメンバーシップのエントリー削除
8.3 MLDスヌーピング
8.3.1 MLDスヌーピングの有効/無効設定
8.3.2 MLDスヌーピング高速脱退の設定
8.3.3 マルチキャストルーターの接続先の設定
8.3.4 クエリー送信機能の設定
8.3.5 MLDクエリー送信間隔の設定
8.3.6 MLDバージョンの設定
8.3.7 マルチキャストルーター接続ポート情報の表示
8.3.8 MLDグループメンバーシップ情報の表示
8.3.9 インターフェースのMLD関連情報を表示
8.3.10 MLDグループメンバーシップのエントリー削除
トラフィック制御
9.1 ACL
9.1.1 IPv4アクセスリストの生成
9.1.2 IPv4アクセスリストの説明文追加
9.1.3 IPv4アクセスリストの適用
9.1.4 IPv6アクセスリストの生成
9.1.5 IPv6アクセスリストの説明文追加
9.1.6 IPv6アクセスリストの適用
9.1.7 MACアクセスリストの生成
9.1.8 MACアクセスリストの説明文追加
9.1.9 MACアクセスリストの適用
9.1.10 生成したアクセスリストの表示
9.1.11 統計数のクリア
9.1.12 インターフェースに適用したアクセスリストの表示
9.1.13 VLANアクセスマップの設定およびVLANアクセスマップモードへの移行
9.1.14 VLANアクセスマップに対するアクセスリストの設定
9.1.15 VLANアクセスマップフィルターの設定
9.1.16 VLANアクセスマップの表示
9.1.17 VLANアクセスマップフィルターの表示
9.2 QoS (Quality of Service)
9.2.1 QoSの有効・無効制御
9.2.2 デフォルトCoSの設定
9.2.3 トラストモードの設定
9.2.4 QoS機能の設定状態の表示
9.2.5 インターフェースのQoS情報の表示
9.2.6 送信キュー使用率の表示
9.2.7 CoS-送信キューID変換テーブルの設定
9.2.8 DSCP-送信キューID変換テーブルの設定
9.2.9 ポート優先度の設定
9.2.10 スイッチ本体から送信されるフレームの送信キュー指定
9.2.11 クラスマップ(トラフィックの分類条件)の生成
9.2.12 クラスマップの関連付け
9.2.13 トラフィック分類条件の設定(access-list)
9.2.14 トラフィック分類条件の設定(CoS)
9.2.15 トラフィック分類条件の設定(TOS優先度)
9.2.16 トラフィック分類条件の設定(DSCP)
9.2.17 トラフィック分類条件の設定(Ethernet Type)
9.2.18 トラフィック分類条件の設定(VLAN ID)
9.2.19 トラフィック分類条件の設定(VLAN IDレンジ指定)
9.2.20 クラスマップ情報の表示
9.2.21 受信フレームに対するポリシーマップの生成
9.2.22 受信フレームに対するポリシーマップの適用
9.2.23 プレマーキングの設定(CoS)
9.2.24 プレマーキングの設定(TOS優先度)
9.2.25 プレマーキングの設定(DSCP)
9.2.26 個別ポリサーの設定(シングルレート)
9.2.27 個別ポリサーの設定(ツインレート)
9.2.28 個別ポリサーのリマーキングの設定
9.2.29 集約ポリサーの生成
9.2.30 集約ポリサーの設定(シングルレート)
9.2.31 集約ポリサーの設定(ツインレート)
9.2.32 集約ポリサーのリマーキングの設定
9.2.33 集約ポリサーの表示
9.2.34 集約ポリサーの適用
9.2.35 メータリングカウンターの表示
9.2.36 メータリングカウンターのクリア
9.2.37 送信キューの指定(CoS-Queue)
9.2.38 送信キューの指定(DSCP-Queue)
9.2.39 ポリシーマップ情報の表示
9.2.40 マップステータスの表示
9.2.41 送信キューのスケジューリング設定
9.2.42 トラフィックシェーピング(ポート単位)の設定
9.2.43 トラフィックシェーピング(キュー単位)の設定
9.3 フロー制御
9.3.1 フロー制御(IEEE 802.3x PAUSEの送受信)の設定(システム)
9.3.2 フロー制御(IEEE 802.3x PAUSEの送受信)の設定(インターフェース)
9.3.3 フロー制御の動作状態の表示
9.4 ストーム制御
9.4.1 ストーム制御の設定
9.4.2 ストーム制御 受信上限値の表示
アプリケーション
10.1 ローカルRADIUSサーバー
10.1.1 ローカルRADIUSサーバー機能の設定
10.1.2 アクセスインターフェースの設定
10.1.3 ルート認証局を生成
10.1.4 RADIUSコンフィグレーションモード
10.1.5 認証方式の設定
10.1.6 RADIUSクライアント(NAS)の設定
10.1.7 認証ユーザーの設定
10.1.8 再認証間隔の設定
10.1.9 ローカルRADIUSサーバーへの設定データ反映
10.1.10 クライアント証明書の発行
10.1.11 クライアント証明書の発行中断
10.1.12 クライアント証明書の失効
10.1.13 クライアント証明書のエクスポート(SDコピー)
10.1.14 クライアント証明書のエクスポート(メール送信)
10.1.15 RADIUSデータのコピー
10.1.16 RADIUSクライアント(NAS)の表示
10.1.17 認証ユーザー情報の表示
10.1.18 クライアント証明書の発行状態表示
10.1.19 クライアント証明書のリスト表示
10.1.20 クライアント証明書の失効リスト表示