[設定値] :
| 設定値 | 説明 |
|---|---|
| 0~4.2 | 内部ストレージ ( 内蔵フラッシュ ROM 等 ) の設定ファイル番号 |
| usb1:filename |
USB メモリ内の設定ファイル名
( vRX シリーズ、RTX5000、および RTX3500 では指定不可能 ) |
| sd1:filename |
microSD カード内の設定ファイル名
( vRX シリーズ では指定不可能 ) |
| *:filename |
USB メモリおよび microSD カード内の設定ファイル名
( vRX シリーズ では指定不可能 ) |
| prefix:filepath |
外部ストレージ上の設定ファイル名
( vRX Amazon EC2 版 を除く vRX シリーズ で指定可能 ) |
| emfs:filename | EMFS 上の設定ファイル名 |
[設定値] :
| 設定値 | 説明 |
|---|---|
| 0~4 | 内部ストレージ ( 内蔵フラッシュ ROM 等 ) の設定ファイル番号 |
| usb1:filename |
USB メモリ内の設定ファイル名
( vRX シリーズ、RTX5000、および RTX3500 では指定不可能 ) |
| sd1:filename |
microSD カード内の設定ファイル名
( vRX シリーズ では指定不可能 ) |
| prefix:filepath |
外部ストレージ上の設定ファイル名
( vRX Amazon EC2 版 を除く vRX シリーズ で指定可能 ) |
[設定値] :
| 設定値 | 説明 |
|---|---|
| aes128 | AES128 で暗号化する。 |
| aes256 | AES256 で暗号化する。 |
保存されている設定ファイルを複製する。
コピー元、コピー先の両方に外部メモリ、外部ストレージおよび EMFS のファイルを指定することはできない。
cold start 直後は内部ストレージ ( 内蔵フラッシュ ROM 等 ) に設定ファイルが存在しないため、外部メモリ、外部ストレージおよび EMFS へ設定ファイルをコピーすることはできない。この場合、一度save コマンドで設定を保存してから実行する必要がある。
内部ストレージ ( 内蔵フラッシュ ROM 等 ) へコピーした内容を、実際の動作に反映させるためには、本コマンドの実行後にルーターを再起動する必要がある。
外部メモリに "*" を指定した場合、指定するファイルの検索はまず microSD カードから行われ、指定したファイルがなければ USB メモリが検索される。 filename は絶対パスを使ってファイルを指定するかファイル名のみを指定する。filename にファイル名のみを指定した場合は外部メモリ内から自動検索する。
複数のファイルがある場合、ディレクトリ階層上最もルートディレクトリに近く、アルファベット順に先のディレクトリにあるファイルが選ばれる。
コピー先に外部メモリを指定する場合、filename に絶対パスを使ってファイルを指定する。filename は半角 99 文字以内。
コピー元、コピー先に外部ストレージ上のファイルを指定する場合、prefix には mount コマンドで外部ストレージをマウントした際のプレフィックスを、filepath にはファイルの絶対パスを指定する。ディレクトリ名およびファイル名は最大255文字で指定する。
外部メモリおよび外部ストレージを対象として暗号化機能を利用することができる。
CRYPTOを指定した場合、設定ファイルを暗号化してから外部メモリまたは外部ストレージにコピーする。暗号化してコピーする場合、ファイル名には.rtfg 拡張子を含めるか、拡張子を省略した名前を指定する必要がある。拡張子を省略した場合、自動的にファイル名に.rtfg 拡張子を追加する。
パスワードを省略した暗号化を行うことができる。
外部メモリおよび外部ストレージ上の暗号化された設定ファイルを復号しないで内部ストレージ ( 内蔵フラッシュ ROM 等 ) にコピーすることはできない。
第 2 書式は、内部ストレージ ( 内蔵フラッシュ ROM 等 ) の設定ファイルを外部メモリまたは外部ストレージへ暗号化してコピーする場合にのみ利用できる。
第 3 書式は、外部メモリまたは外部ストレージ上の暗号化された設定ファイルを復号化して内部ストレージ ( 内蔵フラッシュ ROM 等 ) へコピーする場合にのみ利用できる。復号するときの暗号アルゴリズムは自動的に判別するので、復号時には暗号アルゴリズムを指定する必要はない。
内部ストレージ ( 内蔵フラッシュ ROM 等 ) の設定ファイル番号をコピー先ファイルとした場合、元のコピー先ファイルはこのコマンドの実行後は退避ファイルとなる。
外部メモリのディレクトリ構成やファイル数によっては、ファイルの検索に時間がかかることがある。
検索時間を短くするためには、階層の深いディレクトリの作成は避けてルートに近い位置にファイルを格納したり、ファイルを絶対パスで直接指定することが望ましい。
自動検索のタイムアウトの時間はexternal-memory auto-search time コマンドで設定できる。
外部メモリに暗号化して保存したファイルは、PC上で RT-FileGuard を使用して復号することができる。
暗号化機能は、vRX Amazon EC2 版 では使用不可能。
EMFS 上のファイルは、RTX5000 / RTX3500 Rev.14.00.25 以前、RTX1210 Rev.14.01.27 以前、および RTX830 Rev.15.02.02 以前では指定不可能。