[設定値] :
| 設定値 | 説明 |
|---|---|
| 1 | ポートセービング IP マスカレード機能を無効にする |
| 2 | TCP パケットに対してポートセービング IP マスカレード機能を有効にする |
| 3 | TCP パケットおよび UDP パケットに対してポートセービング IP マスカレード機能を有効にする |
NAT 機能全体の動作タイプを設定する。
RTX5000 / RTX3500 Rev.14.00.32 以降、および、Rev.14.01 系以降の機種では、ポートセービング IP マスカレード機能に対応しており、IP マスカレードにおいて同一のポート番号を使用して複数の接続先とのセッションを確立できる。 また、type パラメーターに 3 を設定した場合は、TCP パケットおよび UDP パケットの両方をポートセービング IP マスカレード機能の対象にできる。
本コマンドでtype パラメーターを 1 に設定した場合の NAT 機能の動作は、Rev.14 系以前の、本コマンドを搭載していない機種及びファームウェアにおける NAT 機能の動作と同等となる。 type パラメーターを 2 または 3 に設定して動作させた場合に問題が生じる場合は、typeパラメーターを 1 にして NAT 機能を使用する必要がある。
本コマンドによる設定の変更を反映するには、ルーターの再起動が必要となる。
type パラメーター 3 は、Rev.15.04 系以前、vRX Amazon EC2版 Rev.19.00.08 以前、vRX VMware ESXi版 Rev.19.01.09 以前、vRX さくらのクラウド版 Rev.19.02.10 以前、RTX1300 Rev.23.00.16 以前、RTX3510 Rev.23.01.03 以前、および、RTX840 Rev.23.02.02 以前では指定不可能。