ローカルブレイクアウト(以下 LBO)は、インターネットアクセスの一部を、各拠点に設置したルーターから直接行う機能です。
ヤマハルーターは、LBO の対象となるアプリケーションが使用する IP アドレスや FQDN が記載された通信先リストを外部から取得し、そのリストをもとにフィルター型ルーティングを用いて LBO を実現します。
通信先リストはヤマハの Web サーバー上で提供されており、ヤマハが定期的にメンテナンスを行うため、最新の IP アドレスや FQDN が反映されています。また、ヤマハルーターは定期的にこの通信先リスト(以下オフィシャルリスト)をWebサーバーからチェックし、新しいバージョンのリストが公開されていた場合は、自動的に使用中のリストを更新します。ルーターの管理者による通信先リストやルーター設定の定期的なメンテナンスは不要です。
本機能に関する技術情報は以下に示す URL で公開しています。
https://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/docs/lbo/