[設定値] :
| 設定値 | 説明 |
|---|---|
| on | NAT トラバーサルの動作を有効にする |
| off | NAT トラバーサルの動作を無効にする |
[設定値] :
| 設定値 | 説明 |
|---|---|
| off | 送信しない |
| 30-100000 | 時間[秒] |
[設定値] :
| 設定値 | 説明 |
|---|---|
| on | 通信経路上に NAT がなくても NAT トラバーサルを使用する |
| off | 通信経路上に NAT がなければ NAT トラバーサルを使用しない |
NAT トラバーサルの動作を設定する。この設定があるときには、IKE で NAT トラバーサルの交渉を行う。
相手が NAT トラバーサルに対応していないときや、通信経路上に NAT の処理がないときには、NAT トラバーサルを使用せず、ESP パケットを使って通信する。
対向のルーターや端末でも NAT トラバーサルの設定が必要である。いずれか一方にしか設定がないときには、NAT トラバーサルを使用せず、ESP パケットを使って通信する
ipsec ike esp-encapsulation コマンドとの併用はできない。
また、IPComp が設定されているトンネルインタフェースでは利用できない。
IKEv1 では、メインモードおよび、アグレッシブモードの ESP トンネルでのみ利用できる。AH では利用できず、トランスポートモードでも利用できない。
ただし、L2TP/IPsec と L2TPv3 を用いた L2VPN で使用される IKEv1 では、メインモードかつトランスポートモードの ESP トンネルでも利用できる。
Rev.11.00.36 以降で使用可能。