11.2.6 ICMP Time Exceeded を送信するか否かの設定

[書式]

[設定値及び初期値]

[説明]


ICMP Time Exceeded を出すか否かを設定する。
rebound オプションを on に設定した場合には、経路に関係なく元となるパケットを受信したインターフェースから送信する。

[ノート]


Rev.11.00.25 以降のファームウェアで rebound オプションを指定可能。