24.2.26 フレックスホン機能の使用パターンの設定

[書式]

[設定値及び初期値]

[説明]

フレックスホン機能の使用パターンを設定する。

[ノート]


着信転送機能を実際に動作させるためには、着信転送先アドレスの設定(analog supplementary-service call-deflection address コマンド) が必要。
このコマンドは、ISDN 回線を使用する場合にのみ有効である。