| 設定値 | 説明 |
|---|---|
| dhcp-prefix | DHCPv6プロキシ |
| ra-prefix | RAプロキシ |
| 設定値 | 説明 |
|---|---|
| prefix_interface | 転送元のインターフェース名 |
| 設定値 | 説明 |
|---|---|
| interface_id | インターフェースID |
| 設定値 | 説明 |
|---|---|
| prefix_len | IPv6 プレフィックス長 |
| 設定値 | 説明 |
|---|---|
| yyyy | 年 (1980..2079) |
| mm | 月 (01..12) |
| dd | 日 (01..31) |
| hh | 時 (00..23) |
| mm | 分 (00..59) |
| ss | 秒 (00..59、省略時は 00) |
ルーター広告で配布するプレフィックスを定義する。実際に広告するためには、ipv6 interface rtadv send コマンドの設定が必要である。
time では寿命を秒数または寿命が尽きる時刻のいずれかを設定できる。time として数値 (0 以上 4294967295以下) を設定すると、その秒数を寿命として広告する。time として時刻を設定すると、その時刻に寿命が尽きるものとして寿命を計算し、広告する。時刻を設定する場合は、上記のフォーマットに従う。有効寿命とはアドレスが無効になるまでの時間であり、推奨寿命とはアドレスを新たな接続での使用が不可となる時間である。また、on-link フラグはプレフィックスがそのデータリンクに固有である時に on とする。autonomous address configuration フラグはプレフィックスを自律アドレス設定で使うことができる場合に on とする。
prefix_interface には LOOPBACK インターフェースは指定できない。
リンクローカルのプレフィックスを設定することはできない。
# ipv6 prefix 1 ra-prefix@lan2::/64 # ipv6 lan1 rtadv send 1
LAN1 のルーター広告で配布するプレフィックス : XXXX:XXXX:XXXX:XX01::/64 LAN3 のルーター広告で配布するプレフィックス : XXXX:XXXX:XXXX:XX02::/64 # ipv6 prefix 1 dhcp-prefix@lan2::1:0:0:0:1/64 # ipv6 prefix 2 dhcp-prefix@lan2::2:0:0:0:1/64 # ipv6 lan1 rtadv send 1 # ipv6 lan3 rtadv send 2 ( 注:内部動作の関係上「dhcp-prefix@lan2::1:0:0:0:0/64」ではなく、「dhcp-prefix@lan2::1:0:0:0:1/64」と設定してください。 )