https://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/docs/relnote/sw/Rev.02.07/relnote_02_07_03.html
Revision : 2.07.03
Release : Dec. 2025, ヤマハ株式会社

SWX2320-30MC Rev.2.07.03 リリースノート


SWX2320-30MC Rev.2.07.01 からの変更点


■機能追加

  1. YNOエージェントに対応した。

  2. http://www.rtpro.yamaha.co.jp/SW/docs/swx2320/Rev_2_07_03/oam/oam_yno.html?rev=2.07.03&rev2=2.08.03&category=oam

    外部仕様書をよくご確認のうえ、ご利用ください。

  3. ポート認証機能で、RADIUSサーバー無応答時の認証機能に対応した。

  4. http://www.rtpro.yamaha.co.jp/SW/docs/swx2320/Rev_2_07_03/interface/interface_port_auth.html?rev=2.07.03&rev2=2.08.03&category=interface

  5. SNMPで、PTPのプライベートMIBに対応した。

  6. Web GUIのダッシュボードにYNOエージェント動作状態ガジェットを追加した。

  7. Web GUIのProAV設定で以下のプロファイルに対応した。

  8. Web GUIの管理にYNOエージェント機能の設定ページを追加した。

■仕様変更

  1. ポートセキュリティー機能において、未登録端末から送信される制御系フレーム(LLDPなど)を検知対象に追加した。

  2. IGMPスヌーピングで、以下の変更を行った。

  3. show environmentコマンドで、microSDカードのマウント状態を表示するようにした。

  4. show stackコマンドでメンバースイッチのDevice IDを表示するようにした。

  5. Web GUIのダッシュボードのシステム情報ガジェットにDevice IDを表示するようにした。

  6. Web GUIのLANマップの以下の画面で、トランクVLAN IDを短縮表示に変更した。

  7. Web GUIのLANマップのリンクアグリゲーションの設定ダイアログについて、以下の特定バージョン以降のLACPリンクアグリゲーションの最大インターフェース収容数を、8から12に拡張した。

  8. Web GUIの詳細設定の[トラフィック制御]-[アクセスリスト]-[アクセスリストの適用]で、以下を変更した。

  9. Web GUIの管理の[本体の設定]-[時差設定]で、以下のタイムゾーンを設定できるようにした。

  10. Web GUIのLANマップの一覧マップのヘルプに、印刷機能がFirefoxで非推奨である旨を追記した。

  11. Web GUIの管理の[保守]-[コマンドの実行]を削除した。

  12. Web GUIの管理の[PTP]で、論理インターフェースに対してPTPの設定ができないようにした。

■バグ修正

  1. IGMPとIGMPスヌーピングが有効になっているVLANインターフェースでマルチキャストストリームを受信するとき、CPU使用率が高騰して動作が不安定になることがあるバグを修正した。

  2. Web GUIの管理の[LLDP]-[隣接機器情報の一覧]-[隣接機器情報の詳細]を開いたとき、ハングアップする可能性があるバグを修正した。

  3. 複数のVLANインターフェースに対してmtuコマンドで初期値(1500)以外のMTU値が設定されているとき、設定したMTU値が動作に反映されないことがあるバグを修正した。

  4. VLANインターフェースを削除しても、そのVLANインターフェース上のIPv6経路がshow ipv6 route で表示されるバグを修正した。

  5. switchport trunk allowed vlan addで指定したVLANの中にdisable状態のVLANが含まれるとき、それ以外のVLANもアップしないバグを修正した。

  6. show sflow samplingコマンドで出力されるカウンターサンプリングのカウント数が、0にリセットされることがあるバグを修正した。

  7. PTPで、PTPメッセージのCorrectionFieldが異常な値になることがあるバグを修正した。

  8. PTPのTCモードで、システムのPTP有効/無効を変更しても動作に反映されないことがあるバグを修正した。

  9. スタックのメンバースイッチ側で、リンクアグリゲーションの収容ポートのリンク状態が変化したとき、収容ポートでFDB自動学習が動作しなくなることがあるバグを修正した。

  10. スタック構成時にFAN停止が発生したとき、FAN停止が発生したスイッチを再起動しても、以下の画面でFAN停止と、それに伴うFAN回転速度上昇の警告が消えないバグを修正した。

  11. 本機に対してSSH接続したときの以下のバグを修正した。

  12. IGMPスヌーピング機能で、IGMPv3(SSM)使用時に対向側にクエリアーが存在する場合、同一マルチキャストグループに参加している受信者の一つを停止すると、他の受信者へのマルチキャストパケットも停止するバグを修正した。

  13. IGMPスヌーピング機能で、IGMPレポートの末尾に余分なバイトが付与されている場合に、転送パケットのチェックサムが不正となるバグを修正した。

  14. L2MSマネージャー動作起動時、経路指定のSWX2200の設定が該当経路に接続されたSWX2200に適用されず設定の同期が行われないバグを修正した。

  15. L2MSマネージャーとして動作しているとき、VLANが多数設定されていた場合にLANマップのタグVLANの設定でトランクポートに変更しようとするとエラーとなるバグを修正した。

  16. L2MSエージェントとして動作しているとき、異なるVLANが設定された複数ポートでアップリンク側の対向機器と接続されている場合、ダウンリンク側に接続されている機器がL2MSマネージャーに検出されなかったり、検出・消失が繰り返したりするバグを修正した。

  17. LLDPで、TLV内のVLAN1のvlan nameが不適切なバグを修正した。

  18. Web GUIのダッシュボードのトラフィック情報などのガジェットのメニューを開くと、リソース情報やPoE給電量のメーターの文字が透過してしまうバグを修正した。

  19. Web GUIのダッシュボードで、論理インターフェースがBPDUガードによってシャットダウンされても警告表示されないバグを修正した。

  20. Web GUIのProAV設定のProAVプロファイル画面で、Danteプロファイルのプライマリー/セカンダリー回線を二重化する設定をするとき、以下のコマンドが設定されないバグを修正した。

  21. Web GUIの詳細設定の[VLAN]-[VLANの作成]で、DHCPv6-PDクライアントが設定されているVLANに対して、「DHCPv6で自動取得」または「DHCPv6ステートレス」に設定しようとしたとき、エラーになるバグを修正した。

  22. Web GUIの詳細設定の[VLAN]-[タグVLAN]の設定画面で、確認画面から設定画面に戻った場合に、トランクVLANに設定したVLANが、ネイティブVLANとして選択できるバグを修正した。

  23. Web GUIの詳細設定の[トラフィック制御]-[ストーム制御]-[ストーム制御の設定]で、「帯域に占める割合の上限」に範囲外の値を入力できるバグを修正した。

  24. Web GUIの管理の[本体の設定]で、時差設定のタイムゾーンの表記が不適切になることがあるバグを修正した。


■更新履歴

Dec. 2025, Rev.2.07.03 リリース