L2MSで、以下の機種に対応した。
SFP/SFP+ポートで、相互接続性を向上させた。
Web GUIの以下のページで、[AFTR の FQDN] の入力項目を追加した。
Web GUIのヘルプにWLX222に関する記述を追加した。
大量の経路情報が削除されたとき、リブートすることがあるバグを修正した。
IPv4フラグメントパケットを経路情報に従って転送した後、同じ送信元アドレスでIPヘッダーのIDが同じパケットを受信したときに経路情報を無視して先のIPv4フラグメントパケットと同じ経路に送信することがあるバグを修正した。
SNMPで、ルーターがスイッチの情報を取得するときに発生する以下のバグを修正した。
Nov. 2023, Rev.23.00.10 リリース
Jan. 2024, 機能追加[1] 追記
以上