RTシリーズのLAN-TA機能に関するFAQ


Windows2000 Professionalにおける仮想プライベートネットワークのインストール
Microsoft(R) VPN Adapter


作成日2000/Jul/04
最終変更日2018/Nov/06
文書サイズ 23KB


LAN-TA機能を使うためのWindows2000 Professionalの設定を教えてください。


[ 手順の紹介 ]

  1. 設定環境

    説明の利用環境や設定条件などを整理しておきます。

  2. LAN-TA機能の設定

    ルータのLAN-TA機能による接続設定で利用可能に設定します。

  3. ネットワークとダイヤルアップ接続の設定

    「仮想プライベートネットワーク」もしくは「Microsfot(R) VPN Adapter」を 利用する場合は、「ネットワークとダイヤルアップ接続」の設定を用意しておきます。

  4. LAN-TA機能を使って接続する

    接続して動作確認をします。


[ 設定環境 ]


[ LAN-TA機能の設定 ]

  1. WWWブラウザでルータのかんたん設定を開きます。

    "http://192.168.0.1/"などのURLにアクセスします。
    必要であれば、パスワードを入力します。

  2. [LAN-TA機能]の設定画面を開きます。

    [かんたん設定]-[付加機能]-[LAN-TA機能]

  3. [LAN-TA機能]の設定をします。

    以下の参考画面のように選択してを選びます。

    RTA52i(192.168.0.1)-[付加機能:LAN-TA機能]

    LAN-TA機能の利用を許可するホスト
    LAN-TA機能の利用を許可するホスト
    IPアドレス指定

    LAN-TA機能のISDN番号
    ISDN番号
    サブアドレス

    LAN-TA機能の切断タイマ
    タイマで通信の有無を監視して自動切断をする 監視秒数

    上記の項目を設定した後、登録ボタンで設定内容を登録してください。


[ ネットワークとダイヤルアップ接続の設定 ]

  1. [ネットワークとダイヤルアップ接続]を開きます。

    1. [マイコンピュータ]→[コントロールパネル]→[ネットワークとダイヤルアップ接続]
    2. [スタート]→[設定(S)]→[ネットワークとダイヤルアップ接続(N)]

  2. [新しい接続の作成]を選んで[ネットワーク接続ウィザード]を開きます。

    [ネットワーク接続ウィザードの開始]で[次へ(N)>]を選びます。

  3. [ネットワーク接続の種類]を選びます。

    以下の項目を設定して[次へ(N)>]を選びます。

    内容設定値
    ネットワーク接続の種類(T) インターネット経由でプライベートネットワークに接続する(V)
    仮想プライベートネットワーク(VPN)接続を作成するか、またはインターネットをトンネルして接続します。

  4. [接続先のアドレス]を登録します。

    [接続先のアドレス]には、IPアドレスに続けて半角の空白文字を入れてから 接続先の電話番号を記述します。

    以下の項目を設定して[次へ(N)>]を選びます。
    内容設定値
    ホスト名またはIPアドレス(H) 192.168.0.1 031234567

  5. [接続の利用範囲]を選びます。

    以下の項目を設定して[次へ(N)>]を選びます。

    内容設定値
    接続の利用範囲 すべてのユーザ(F)
    自分のみ(O)

  6. [ネットワークの接続ウィザードの完了]で設定名を設定します。

    接続名は最初「仮想プライベート接続」と設定されていますが、 判別しやすい名前を選びます。
    また、良く接続する可能性があるのなら、 ショートカットをデスクトップに追加する(S)をチェックしておききます。

    以下の項目を設定して[完了]を選びます。
    内容設定値
    この接続に付ける名前を入力してください。(T) MSVPN

  7. [完了(F)]を選んで登録が終ります。

    [完了(F)]を選ぶと[ネットワーク接続ウィザード]が閉じ、 [MSVPN へ接続]が開かれます。

  8. [MSVPN へ接続]のプロパティを開きます。

    [MSVPN へ接続]で[プロパティ(P)]を選びます。

    もし、[MSVPN へ接続]が開いていなければ、再び、 [ネットワークとダイヤルアップ接続]で[MSVPN]を実行して、[MSVPN へ接続] を開きます。
    デスクトップにショートカットを作ってあれば、[MSVPN]のショートカットを 実行して、[MSVPN へ接続]を開いてください。

  9. [セキュリティ]タブを選びます。

    セキュリティオプションの「データの暗号化を必ず要求する」のチェックを外します。

  10. [MSVPN へ接続]のプロパティの設定変更が完了したら、[OK]を選びます。


[ LAN-TA機能を使って接続する ]

  1. [MSVPNへの接続]を開きます。

    1. [マイコンピュータ]→[コントロールパネル]→[ネットワークとダイヤルアップ接続]-[MSVPN]
    2. [スタート]→[設定(S)]→[ネットワークとダイヤルアップ接続(N)]-[MSVPN]
    3. デスクトップにショートカットを作ってあれば、[MSVPN]のショートカット

  2. [MSVPNへの接続]でユーザ名とパスワードを入力します。

    次回の接続時に再びパスワード入力しない場合は、 [パスワードを保存する(S)]をチェックしておきます。

    以下の項目を設定して[接続(C)]を選びます。
    内容設定値
    ユーザ名(U) username
    パスワード(P) password

  3. [MSVPNへの接続]で[接続(C)]ボタンをクリックします。

    ダイヤル後、ユーザ名とパスワードのチェックが行なわれ、 回線が接続状態になります。
    また、タスクバーの右隅に[MSVPNへの接続]の接続アイコン(インジケータ) が追加されます。

  4. 状態の確認や切断

    接続を切断もしくは状態を確認する場合は、 [ネットワークとダイヤルアップ接続]フォルダにある [MSVPN]アイコンを右クリックしたポップアップしたメニューで [切断(D)]や[状態(U)]するか、タスクバー上の 接続アイコンをクリックします。

    [状態(U)]を選ぶと、[MSVPN 状態]が表示されますが、 ここで[切断(D)]を選ぶと切断されます。


[ トラブル対策 ]


[ (参考)トラブル解決のテクニック ]


[ 参考文書 ]



[ FAQ for RT-Series ]
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