WLX222 Rev.24.00.08ファームウェアにおいて、初期IPアドレス(192.168.100.240)でアクセスできなくなる不具合が発生することが判明しました。
以下に該当する場合に問題が発生します。
- DHCPサーバーが無い環境(固定IPアドレス環境)で工場出荷状態のWLX222を起動したとき
本問題が発生したときは、AP本体のIPアドレスが設定されていない状態となり、端末からAP本体のWeb GUIのアクセス、
TELNETによるアクセス、TFTPによる設定ファイルの書き込み等の操作ができなくなります。
※ DHCPサーバーからAPのIPアドレスを自動取得する環境では、本問題は発生しません。
※ 本問題が発生したとき、仮想コントローラーのIPアドレス(初期IPアドレス: 192.168.100.241)へのアクセスは可能です。
問題発生時は以下の1.または2.のいずれかの方法で、該当APのIPアドレスを設定していただきますようお願いいたします。
- 仮想コントローラーのWeb GUIから該当APのIPアドレスを設定する。
- クラスター内にすでに仮想コントローラーが存在する場合は、仮想コントローラーのWeb GUIにアクセスし、[クラスターAP管理] のページから該当APのIPアドレスを設定する。
- クラスター内に仮想コントローラーが存在しない場合は、"192.168.100.241"で該当AP上で起動する仮想コントローラーのWeb GUIにアクセスし、[クラスターAP管理] のページから該当APのIPアドレスを設定する。
※ 仮想コントローラーのWeb GUIから該当APのIPアドレスを指定するとき、初回は"192.168.100.240"以外のIPアドレスを設定してください。
- 該当APのシリアルコンソールから"ip vlan-id address" コマンドを使って端末からアクセス可能な任意のIPアドレスを設定する。
- [設定例] IPアドレス/ネットマスクを"192.168.1.20/24"に設定
# ip vlan-id 1 address 192.168.1.20/24
詳しくはこちらのコマンドをご確認ください。