RTX1220のFAQ
RTX1210と比較して使えなくなったコマンド
新規作成日 | 2021/Feb/15 |
最終変更日 | 2021/Feb/15 |
文書サイズ | 7.5KB |
RTX1210と比較して使えなくなったコマンドを教えてください。
RTX1210 Rev.14.01.38と比較して、RTX1220 Rev.15.04.01では使えなくなったコマンド一覧
コマンドの名称 | 簡単な説明 |
---|---|
account threshold | 課金の閾値を設定します |
account threshold pp | 課金の閾値を設定します |
clear inarp | InARPテーブルをクリアします |
fr cir | DLCIのCIR値その他のパラメータを設定します |
fr compression use | フレームリレーにおけるデータ圧縮機能を使用するか否かを設定します |
fr congestion control | フレームリレー輻輳制御を行うか否かを設定します |
fr de | フレームリレーDEビットフィルタを設定します |
fr dlci | フレームリレーで使用するDLCI(最大96個)を設定します |
fr inarp | フレームリレーでInARPを使用するか否か選択します |
fr lmi | PVC状態確認手順(LMI)のタイプを選択します |
fr pp dequeue type | FR回線に送信するパケットキューの出力方式を設定します |
interface reset pp | 選択した相手先情報番号にバインドされているインタフェースをリセットします |
isdn arrive permit | 選択されている相手からの着信を許可するか否かを選択します |
isdn auto connect | 選択されている相手に対して、通信回線を自動で接続するか否かを選択します |
isdn call block time | 選択されている相手に対し、切断後の再発信を抑制する時間を設定します |
isdn call permit | 選択されている相手への発信を許可するか否かを選択します |
isdn call prohibit time | 選択されている相手に対し、発信応答が無い場合に自動再発信する場合の時間間隔を設定します |
isdn callback mscbcp user-specify | 選択されている相手からの、番号指定によるMSコールバック要求に応答するか否かを選択します |
isdn callback permit | 選択されている相手からの要求により、コールバックするか否かを選択します |
isdn callback permit type | 選択されている相手に対して、受け入れることのできるコールバックのタイプを設定します |
isdn callback request | 選択されている相手に対して、コールバック機能を使用するか否かを選択します |
isdn callback request type | 選択されている相手に対して、要求するコールバックのタイプを設定します |
isdn callback response time | 選択されている相手へコールバックする際の遅延時間を設定します |
isdn callback wait time | 選択されている相手からのコールバック応答の待ち時間を設定します |
isdn disconnect input time | 選択されている相手に対して、パケット無入力時に回線を切断する時間を設定します |
isdn disconnect interval time | 選択されている相手の、課金単位時間とパケット監視時間を設定します |
isdn disconnect output time | 選択されている相手に対して、パケット無送出時に回線を切断する時間を設定します |
isdn disconnect policy | 選択されている相手に対して、タイムアウトにより回線を自動切断するポリシーを設定します |
isdn disconnect time | 選択されている相手に対して、タイムアウトにより回線を自動切断する時間を設定します |
isdn fast disconnect time | 別宛先のパケットを受信してから、選択されている相手との回線を切断する時間を設定します |
isdn forced disconnect time | 選択されている相手との回線が接続されてから、強制的に切断する時間を設定します |
isdn local address bri1 | 指定したインタフェースのISDN番号を設定します |
isdn piafs arrive | PIAFSモードでの着信を可能にするか否かを選択します |
isdn piafs call | PIAFSで発信する時の速度と通信モードを選択します |
isdn piafs control | PIAFSを制御する側を選択します |
isdn remote address | 選択されている相手の発(着)信用ISDN番号を設定します(最大8つ) |
isdn remote call order | 選択されている相手のISDN番号に発信する順番を設定します |
isdn terminator bri1 | ISDN終端抵抗を設定します |
leased keepalive down | キープアライブによってダウンが検出された時の動作を設定します |
line type bri1 | 通信回線種別を選択します |
pp encapsulation | パケットをカプセル化するタイプを選択します |
remote setup | 遠隔地のルータの設定を行ないます |
show dlci | 選択されている相手に対するDLCIテーブルの内容を表示します |
show status bri1 | インタフェースの情報を表示します |
snmp trap send linkdown bri1 | LinkDownトラップを送信するかを設定します |
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