YAMAHA ISDN&ブロードバンド ルータ/TA
『RTA54i』
WWW設定画面のスクリーンショット
新規作成日 | 2001/Jul/20 |
最終変更日 | 2023/Jan/10 |
文書サイズ | 29KB |
[ 目次 ]
ファイル | 説明 |
open-url1.jpg 22KB |
[ファイル(F)]-[開く(O)]からRTA54iのWWW設定画面を開く。 URLとてて『http://192.168.0.1/』を指定する。 |
open-url2.jpg 22KB |
[ファイル(F)]-[開く(O)]からRTA54iのWWW設定画面を開く。 URLとてて『http://setup.netvolante.jp/』を指定する。 |
rta54i-init1.jpg 183KB |
初めて開かれたRTA54iのWWW設定画面 初期パスワードと時刻と表示形式の設定を行ないます。 入力したら[ OK ]ボタンを押します。 |
rta54i-init2.jpg 90KB |
初期パスワードなどを設定すると確認画面が表示されます。 [ OK ]ボタンを押します。 |
rta54i-init3.jpg 27KB |
WWWブラウザでユーザ名とパスワードの入力画面が表示されます。 ユーザー名は、空欄とし、パスワードに設定したパスワードを入力します。 |
rta54i-welcome.jpg 80KB |
『Welcome To NetVolaten』のアニメーションが始まります。 先に進む場合は、『click』をクリックします。 |
rta54i-top.jpg 180KB |
WWW設定画面の入口である『トップ』が表示されます。 |
ファイル | 説明 |
rta54i-route-new1.jpg 128KB |
ルータ機能を利用する場合には、メニューから[接続設定]を選びます。 未設定の場合には、選択可能な項目は、[新規登録],[ISDN回線設定],[LAN/WAN設定]の3つです。 ルータ機能が登録されておれば、登録内容により、[プロバイダ接続管理], [LAN間接続管理],[リモートアクセスサーバ管理]が選択可能になります。 |
rta54i-route-new2.jpg 240KB |
[接続設定]-[新規登録]を選ぶと一般的なプロバイダ接続設定の登録画面を選択可能になります。 [LAN間接続]や[リモートアクセスサーバ]などを登録する場合には、 「そのほか」を選びます。 用途が決ったら[次へ]を押します。 |
新規登録〜フレッツ・ISDNの登録〜修正画面一覧〜セキュリティレベルの 変更〜サーバ公開のための静的IPマスカレード設定〜フィルタの差分
ファイル | 説明 |
rta54i-isdn-new1.jpg 243KB |
フレッツ・ISDNの新規登録画面を選びます。 用途が決ったら[次へ]を押します。 |
rta54i-isdn-new2.jpg 178KB |
フレッツ・ISDNの新規登録画面です。 必要事項を入力して[登録]を押します。 |
rta54i-isdn-new3.jpg 182KB |
フレッツ・ISDNの新規登録画面の入力例です。 入力後、[登録]ボタンを押します。 |
rta54i-isdn-new4.jpg 183KB |
登録時の確認画面 ([登録]ボタンを押した後) 確認後、[OK]ボタンを押します。 |
rta54i-isdn-new5.jpg 136KB |
プロバイダ情報を新規登録後には、[接続設定]で『プロバイダ接続管理』が選
択可能になります。 [プロバイダ接続管理]を選びます。 |
rta54i-isdn-new6.jpg 208KB |
[接続設定]-[プロバイダ接続管理]では、接続先情報が一覧できます。 設定情報を確認するには、[登録の修正]を選びます。 |
rta54i-isdn-new7.jpg 176KB |
[接続設定]-[プロバイダ接続管理]では、「自動接続設定」、 「プロバイダ接続方式の設定」、 「CONN/DISCボタンの設定」、「現在のISDN回線接続状態」などが確認、設定で きます。 |
rta54i-isdn-edit1.jpg 195KB |
[接続設定]-[プロバイダ接続管理]-[登録の修正]と操作すると、
接続設定の「基本設定」が表示されます。 |
rta54i-isdn-edit2.jpg 190KB |
[接続設定]-[プロバイダ接続管理]-[登録の修正]-[自動切断]と操作すると、
接続設定の「自動切断」が表示されます。 フレッツ・ISDNの常時接続タイプでは、「自動切断しない」が選ばれます。 |
rta54i-isdn-edit3.jpg 198KB |
接続設定の[自動切断]の「回線切断タイマ」 |
rta54i-isdn-edit4.jpg 206KB |
接続設定の[自動切断]の「タイムプラス・タイマ」、「テレホーダイ・タイマ」、
「強制切断タイマ」 |
rta54i-isdn-edit5.jpg 152KB |
[接続設定]-[プロバイダ接続管理]-[登録の修正]-[発信制限]と操作すると、
接続設定の「発信制限」が表示されます。 フレッツ・ISDN(常時接続タイプ)では、「発信制限しない」が選ばれます。 |
rta54i-isdn-edit6.jpg 146KB |
[接続設定]-[プロバイダ接続管理]-[登録の修正]-[MP接続]と操作すると、
接続設定の「MP接続」が表示されます。 フレッツ・ISDNでは、通常、MP接続は許可されていません。 |
rta54i-isdn-edit7.jpg 138KB |
[接続設定]-[プロバイダ接続管理]-[登録の修正]-[NAT]と操作すると、
接続設定の「NAT」が表示されます。 端末型プロバイダ接続で設定可能な項目は、静的IPマスカレードのみです。 |
rta54i-isdn-fw7.jpg 207KB |
セキュリティレベルを変更する場合には、
[接続設定]-[プロバイダ接続管理]-[登録の修正]の
「ファイアウォール機能の適用」から任意のレベルを選択します。 選択したら[登録]ボタンを押します。 ※「ファイアウォール機能を適用しなおす」をチェックすると、 接続先のファイアウォール設定(フィルタ設定)を再初期化できます。 |
rta54i-isdn-set7.jpg 102KB |
セキュリティレベルが適切に変更された場合の確認画面 |
.rta54i-isdn-nat1jpg 140KB |
サーバを公開するための静的IPマスカレードの設定画面例 このように入力した後で、[登録]ボタンを押します。 画面では、192.168.0.2のTCPの80番ポート(httpサーバ)と443番ポート(httpsサーバ)を 公開する設定です。 |
rta54i-isdn-nat2.jpg 157KB |
静的IPマスカレードの登録の確認画面例 画面では、192.168.0.2のTCPの80番ポート(httpサーバ)と443番ポート(httpsサーバ)を 公開する設定です。 |
rta54i-isdn-nat3.jpg 143KB |
サーバを公開するための静的IPマスカレードの登録状態の画面例 画面では、192.168.0.2のTCPの80番ポート(httpサーバ)と443番ポート(httpsサーバ)を 公開する設定です。 |
rta54i-isdn-nat4.jpg 212KB |
ファイアウォール設定の静的フィルタの表示画面例 →セキュリティレベル7 + サーバ公開用静的IPマスカレード設定 画面では、静的フィルタの80番に192.168.0.2のTCPの80番ポート(httpサーバ)と443番ポート(httpsサーバ)への通信(入力)を許可する設定が確認できます。 |
rta54i-isdn-nat5.jpg 258KB |
ファイアウォール設定の静的フィルタの表示画面例(静的フィルタ部分の一覧) →セキュリティレベル7 + サーバ公開用静的IPマスカレード設定 画面では、静的フィルタの80番に192.168.0.2のTCPの80番ポート(httpサーバ)と443番ポート(httpsサーバ)への通信(入力)を許可する設定が確認できます。 |
新規登録〜フレッツ・ADSL(PPPoE)の登録〜修正画面一覧〜セキュリティレベルの 変更〜サーバ公開のための静的IPマスカレード設定〜フィルタの差分
ファイル | 説明 |
rta54i-pppoe-new1.jpg 241KB |
フレッツ・ADSLまたはPPPoEの新規登録画面を選びます。 用途が決ったら[次へ]を押します。 |
rta54i-pppoe-new2.jpg 164KB |
フレッツ・ADSLまたはPPPoEの新規登録画面です。 必要事項を入力して[登録]を押します。 |
rta54i-pppoe-new3.jpg 168KB |
フレッツ・ADSLまたはPPPoEの新規登録画面の入力例です。 入力後、[登録]ボタンを押します。 |
rta54i-pppoe-new4.jpg 184KB |
登録時の確認画面 ([登録]ボタンを押した後) 確認後、[OK]ボタンを押します。 |
rta54i-pppoe-new5.jpg 136KB |
プロバイダ情報を新規登録後には、[接続設定]で『プロバイダ接続管理』が選
択可能になります。 [プロバイダ接続管理]を選びます。 |
rta54i-pppoe-new6.jpg 209KB |
[接続設定]-[プロバイダ接続管理]では、接続先情報が一覧できます。 設定情報を確認するには、[登録の修正]を選びます。 |
rta54i-pppoe-new7.jpg 171KB |
[接続設定]-[プロバイダ接続管理]では、「自動接続設定」、 「プロバイダ接続方式の設定」、 「CONN/DISCボタンの設定」、「現在のPPPoE接続状態」、「現在のISDN回線接続状態」などが確認、設定で きます。 |
rta54i-pppoe-edit1.jpg 191KB |
[接続設定]-[プロバイダ接続管理]-[登録の修正]と操作すると、
接続設定の「基本設定」が表示されます。 |
rta54i-pppoe-edit2.jpg 156KB |
[接続設定]-[プロバイダ接続管理]-[登録の修正]-[自動切断]と操作すると、
接続設定の「自動切断」が表示されます。 フレッツ・ADSLまたはPPPoEの常時接続タイプでは、「自動切断しない」が選ばれます。 |
rta54i-pppoe-edit3.jpg 139KB |
[接続設定]-[プロバイダ接続管理]-[登録の修正]-[NAT]と操作すると、
接続設定の「NAT」が表示されます。 端末型プロバイダ接続で設定可能な項目は、静的IPマスカレードのみです。 |
rta54i-pppoe-edit4.jpg 221KB |
[接続設定]-[プロバイダ接続管理]-[登録の修正]-[FW機能]と操作すると、
[付加機能]-[ファイアウォール機能]の該当する設定画面が表示されます。 |
rta54i-pppoe-fw7.jpg 210KB |
セキュリティレベルを変更する場合には、
[接続設定]-[プロバイダ接続管理]-[登録の修正]の
「ファイアウォール機能の適用」から任意のレベルを選択します。 選択したら[登録]ボタンを押します。 ※「ファイアウォール機能を適用しなおす」をチェックすると、 接続先のファイアウォール設定(フィルタ設定)を再初期化できます。 |
rta54i-pppoe-set7.jpg 102KB |
セキュリティレベルが適切に変更された場合の確認画面 |
rta54i-pppoe-nat1.jpg 140KB |
サーバを公開するための静的IPマスカレードの設定画面例 このように入力した後で、[登録]ボタンを押します。 画面では、192.168.0.2のTCPの80番ポート(httpサーバ)と443番ポート(httpsサーバ)を 公開する設定です。 |
rta54i-pppoe-nat2.jpg 157KB |
静的IPマスカレードの登録の確認画面例 画面では、192.168.0.2のTCPの80番ポート(httpサーバ)と443番ポート(httpsサーバ)を 公開する設定です。 |
rta54i-pppoe-nat3.jpg 144KB |
サーバを公開するための静的IPマスカレードの登録状態の画面例 画面では、192.168.0.2のTCPの80番ポート(httpサーバ)と443番ポート(httpsサーバ)を 公開する設定です。 |
rta54i-pppoe-nat4.jpg 221KB |
ファイアウォール設定の静的フィルタの表示画面例 →セキュリティレベル7 + サーバ公開用静的IPマスカレード設定 画面では、静的フィルタの80番に192.168.0.2のTCPの80番ポート(httpサーバ)と443番ポート(httpsサーバ)への通信(入力)を許可する設定が確認できます。 |
rta54i-pppoe-nat5.jpg 257KB |
ファイアウォール設定の静的フィルタの表示画面例(静的フィルタ部分の一覧) →セキュリティレベル7 + サーバ公開用静的IPマスカレード設定 画面では、静的フィルタの80番に192.168.0.2のTCPの80番ポート(httpサーバ)と443番ポート(httpsサーバ)への通信(入力)を許可する設定が確認できます。 |
ファイル | 説明 |
rta54i-fw5-1.jpg 252KB |
[付加機能]-[ファイアウォール機能]のプロバイダ接続設定の
画面です。 ※PPPoEによる端末型プロバイダ接続、セキュリティレベル5 |
rta54i-fw5-2.jpg 262KB |
静的フィルタの部分 |
rta54i-fw5-3.jpg 176KB |
動的フィルタと[適用]ボタンの部分 |
rta54i-fw5-4.jpg 124KB |
静的フィルタ、動的フィルタ、動的フィルタのアクセス制御ルールに 関する[追加]、[編集]、[削除]の部分 |
rta54i-fw5-5.jpg 92KB |
静的フィルタの30番を[編集]する場合の画面例 |
ファイル | 説明 |
rta54i-fw7-1.jpg 252KB |
[付加機能]-[ファイアウォール機能]のプロバイダ接続設定の
画面です。 ※PPPoEによる端末型プロバイダ接続、セキュリティレベル7 |
rta54i-fw7-2.jpg 255KB |
静的フィルタの部分 |
rta54i-fw7-3.jpg 223KB |
動的フィルタと[適用]ボタンの部分 |
rta54i-fw7-4.jpg 132KB |
静的フィルタ、動的フィルタ、動的フィルタのアクセス制御ルールに 関する[追加]、[編集]、[削除]の部分 |
rta54i-fw7-5.jpg 93KB |
静的フィルタの30番を[編集]する場合の画面例 |
rta54i-fw7-6.jpg 95KB |
動的フィルタの82番を[編集]する場合の画面例 |
ファイル | 説明 |
rta54i-system.jpg 138KB |
ルータのパスワードなどの設定は、[システム管理]-[ルータ設定]で行ないます。 [システム管理]を表示したら、[ルータ設定]を選びます。 |
rta54i-sys-router1.jpg 219KB |
[システム管理]-[ルータ設定]で、「パスワード」、
「HTTPサーバへのアクセス制限」、
「TELNETサーバへのアクセス制限」の設定が可能です。 |
rta54i-sys-router2.jpg 196KB |
[システム管理]-[ルータ設定]では、パスワード設定以外に「日付と時刻」、
「ブザー」の設定が可能です。 ファイアウォール機能の不正アクセス検知に不正アクセスの可能性を ブザーで通知させることも可能です。 |
ファイル | 説明 |
SYN_Flood.txt 1.1KB |
SYN Flood攻撃の構成に関する説明
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SYN_Flood.jpg 221KB |
SYN Flood攻撃が行なわれたことを [付加機能]-[ファイアウォール機能]-[FW状態]の画面で 確認する。 |
ファイル | 説明 | |||
rta54i-http-pass.jpg 261KB |
フレッツ・ISDNでHTTPサーバを公開するフィルタ
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rta54i-http-check.jpg 261KB |
フレッツ・ISDNでHTTPサーバを公開するフィルタ
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