かんたん設定の基本操作例


かんたん設定のフィルタ設定画面


作成日2000/Apr/06
最終変更日2018/Nov/06
文書サイズ 30KB


[ 概要 ]


[ かんたん設定のフィルタ設定画面 ]

  1. WWWブラウザで、ルータの「かんたん設定ページ」を開こう!

    設定用コンピュータをDHCPによるIPアドレス自動取得で起動し、
    WWWブラウザで「http://192.168.0.1/」にアクセスします。

    ここで正しくアクセスできると、WWWブラウザにより「かんたん設定」に アクセスするパスワードが求められます。

  2. WWWブラウザのパスワード入力画面例

    (Microsoft Internet Explorer風パスワード入力画面のレイアウト)
    ネットワークパスワードの入力

    ユーザ名とパスワードを入力してください。
    サイト192.168.0.1
    領域YAMAHA-RT [login, administrator]
    ユーザ名(U)
    パスワード(P)
    このパスワードを保存する

    (Netscape Navigator風パスワード入力画面のレイアウト)
    ユーザ名とパスワードの入力
    YAMAHA-RT [login, administrator] (192.168.0.1)に対するユーザ名を入力してください。
    ユーザ名:
    パスワード:

  3. 「RTA52iへようこそ」が表示されます。

    この画面で、かんたん設定を選びます。

    YAMAHA Remote Router RTA52i Rev.3.06.20 (Wed Mar 22 16:04:33 2000)
    かんたん設定△NetVolante△LINK
    RTA52i [△]

    RTA52i へようこそ


    手動接続/切断 手動接続/切断:
    設定されている接続相手に対して手動で接続や切断を行ないます。
    ログインユーザでアクセス可能です。
    料金/通信記録 料金/通信記録:
    料金や通信に関する記録を参照できます。
    ログインユーザでアクセス可能です。
    かんたん設定 かんたん設定:
    RTA52iの設定や管理を行ないます。
    ログインユーザではアクセスできません。管理ユーザでアクセス可能です。


  4. 「RTA52iかんたん設定ページへようこそ」が表示されます。

    この画面で、システム設定を選びます。

    かんたん設定

    RTA52i(192.168.0.1)-[かんたん設定ページ]
    かんたん設定△NetVolante△LINK
    RTA52i [△設定トップ△プロバイダ接続△LAN間接続△電話設定△付加機能△システム設定]



    RTA52i かんたん設定ページへようこそ

    このページではRTA52iの基本的な設定や操作ができます。ルータとしてお使いの場合は、プロバイダ接続LAN間接続を選んでください。下の絵をクリックするとそれぞれの画面へ進みます。



    ○必須項目 ルータとして使用する場合の必須事項です。TAとしてのみ使う場合は必要ありません。

    プロバイダ接続 プロバイダ接続:
    プロバイダと接続する設定を行ないます。
    ISDN回線、64kbit/s専用線、128kbit/s専用線が利用可能です。
    例えば、端末型ダイヤルアップ接続、LAN型ダイヤルアップ接続、OCNエコノミーなどが該当します。

    LAN間接続 LAN間接続:
    遠隔地のネットワーク(LAN)と接続する設定を行ないます。
    ISDN回線、64kbit/s専用線、128kbit/s専用線が利用可能です。
    ○オプション項目

    電話設定 電話設定:
    各TELポートのダイヤルイン番号やサブアドレス、フレックスホンなどを設定します。

    付加機能 付加機能:
    メール着信確認/転送機能やLAN版RVS-COM(ISDN-DCP)などの付加機能の設定を行ないます。

    システム管理 システム設定:
    パスワード、時刻などを設定します。メンテナンス用の内部情報も確認できます。

  5. 「システム管理」が表示されます。

    この画面で、[ フィルタ設定 ]を選びます。

    かんたん設定システム設定

    RTA52i(192.168.0.1)-[システム設定]
    YAMAHA△NetVolante△LINK
    RTA52i [△設定トップ△プロバイダ接続△LAN間接続△電話設定△付加機能△システム設定]

    [ システム管理 ] [ 料金設定 ]

    [ LAN側設定 ]

    [ 内部情報 ]

    [ フィルタ設定 ]


    ルータにアクセスする時のパスワード

    かんたん設定の初期画面で設定したパスワードは、ログインパスワードと管理パスワードの両方に設定されています。
    ログインパスワード (login password)
    一部の画面にアクセスできますが、パスワード入力を省略することができます。
    同じものをもう一度
    管理パスワード (administrator password)
    すべての画面にアクセスできますが、パスワード入力を省略することはできません。
    同じものをもう一度

    ブザー設定

    以下の状態変化をブザーで知らせる
     アナログポート通信の接続/切断時にブザーで知らせる
     データ通信の接続/切断時にブザーで知らせる
     ボタン/電話からの設定時にブザーで知らせる
     MP接続時にブザーで知らせる

    LCDバックライト設定

    常に点灯
    表示変更時に一定時間点灯、回線使用中は常時点灯
    表示変更時に一定時間点灯
    常に消灯

    ルータのISDN番号

    ISDN番号
    サブアドレス
    着信を許可するi・ナンバーのポート番号  ポート1 ポート2

    ルータに設定する日時

    日時を変更しない 下記指定日時に変更する

    上記の項目を設定した後、登録ボタンで設定内容を登録してください。


  6. 「フィルタ設定」画面を開こう!

    かんたん設定システム設定[ フィルタ設定 ]

  7. 工場出荷状態の 「フィルタ設定」画面は?

    • フィルタは定義されていません。
    • 新しいフィルタの定義が可能になっています。
    • フィルタの削除機能は、表示されていません。
    • フィルタの適用機能は、表示されていません。

    RTA52i(192.168.0.1)-[システム設定:フィルタ設定]
    YAMAHA△NetVolante△LINK
    RTA52i [△設定トップ△プロバイダ接続△LAN間接続△電話設定△付加機能△システム設定]

    [ システム管理 ] [ 料金設定 ]

    [ LAN側設定 ]

    [ 内部情報 ]

    [ フィルタ設定 ]


    フィルタ定義の設定
    ブラウザからの設定ではフィルタ番号1〜79と100はシステムで予約されています。
    追加、削除する場合はフィルタ番号80〜99を御使用ください。
    まず「フィルタ定義の追加」でフィルタを定義し、次に「フィルタリングのセット」で機能させます。
    定義されたフィルタが「フィルタ定義の設定」に表示され、すべてのプロバイダに対して有効になります。
    番号 フィルタ 始点IPアドレス 終点IPアドレス
    プロトコル 始点ポート 終点ポート

    フィルタ定義の追加
    各項目を設定した後、「追加」ボタンで設定内容を追加してください。
    番号
    フィルタ
    始点IPアドレス
    終点IPアドレス
    プロトコル
    始点ポート
    終点ポート


  8. 端末型プロバイダ接続を設定した状態の「フィルタ設定」画面は?

    • 意図しない発呼を抑える目的でフィルタが設定されています。
    • 新しいフィルタ定義の追加や変更が可能です。
    • フィルタ定義の削除が可能です。
    • フィルタの適用を変更することができます。

    RTA52i(192.168.0.1)-[システム設定:フィルタ設定]
    YAMAHA△NetVolante△LINK
    RTA52i [△設定トップ△プロバイダ接続△LAN間接続△電話設定△付加機能△システム設定]

    [ システム管理 ] [ 料金設定 ]

    [ LAN側設定 ]

    [ 内部情報 ]

    [ フィルタ設定 ]


    フィルタ定義の設定
    ブラウザからの設定ではフィルタ番号1〜79と100はシステムで予約されています。
    追加、削除する場合はフィルタ番号80〜99を御使用ください。
    まず「フィルタ定義の追加」でフィルタを定義し、次に「フィルタリングのセット」で機能させます。
    定義されたフィルタが「フィルタ定義の設定」に表示され、すべてのプロバイダに対して有効になります。
    番号 フィルタ 始点IPアドレス 終点IPアドレス
    プロトコル 始点ポート 終点ポート
    1 reject-log * *
    udp,tcp netbios_ns-netbios_ssn *
    2 reject-log * *
    udp,tcp * netbios_ns-netbios_ssn
    3 restrict * *
    tcpfin * www,ftpdata-21,nntp
    4 restrict * *
    tcprst * www,ftpdata-21,nntp
    100 pass-nolog * *
    * * *

    フィルタ定義の追加
    各項目を設定した後、「追加」ボタンで設定内容を追加してください。
    番号
    フィルタ
    始点IPアドレス
    終点IPアドレス
    プロトコル
    始点ポート
    終点ポート


    フィルタ定義の削除
    フィルタ番号を選択して「削除」ボタンをクリックすると、指定された番号のフィルタが削除されます。
    番号

    フィルタリングのセット
    フィルタを機能させる設定を行ないます。
    LAN(PP)/INはLAN(PP)側から入ってくるパケット、LAN(PP)/OUTはLAN(PP)側に出ていくパケットのフィルタリングです。
    設定は各項目のチェックの有無で行なえます。
    番号 LAN YAMAHA (浜松)
    pp1
    IN OUT IN OUT
    1
    2
    3
    4
    100


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[ 関連情報 ]



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