以下の機器をL2MSスレーブとして管理できるようにした。
L2MSスレーブのリスト表示に対応した。
詳しくは、ユーザーガイドを参照してください。
L2MSスレーブのCONFIGインポート/エクスポートに対応した。
対応機種は以下のとおり。(リビジョン記載のない機種は全リビジョンで対応)
詳しくは、ユーザーガイドを参照してください。
以下の機種およびリビジョンで、ファームウェア更新に対応した。
機種 | リビジョン |
---|---|
SWX3220シリーズ | Rev.4.02.08以降 |
SWX3100シリーズ | Rev.4.01.28以降 |
SWX3200シリーズ | Rev.4.00.24以降 |
SWX2322P-16MT | Rev.2.06.08以降 |
SWX2320-16MT | Rev.2.05.08以降 |
SWX2310シリーズ | Rev.2.04.10以降 |
SWX2310Pシリーズ | Rev.2.02.23以降 |
SWX2221P-10NT | Rev.1.05.01以降 |
SWX2220-10NT | Rev.1.04.01以降 |
SWX2210Pシリーズ | Rev.1.03.08以降 |
SWX2210シリーズ | Rev.1.02.10以降 |
詳しくは、ユーザーガイドを参照してください。
ファームウェアやCONFIGの一括適用に対応した。
詳しくは、ユーザーガイドを参照してください。
以下の機種およびリビジョンで、機器名の設定に対応した。
機種 | リビジョン |
---|---|
SWX3220シリーズ | Rev.4.02.08以降 |
SWX3100シリーズ | Rev.4.01.28以降 |
SWX3200シリーズ | Rev.4.00.24以降 |
SWX2322P-16MT | Rev.2.06.08以降 |
SWX2320-16MT | Rev.2.05.08以降 |
SWX2310シリーズ | Rev.2.04.10以降 |
SWX2310Pシリーズ | Rev.2.02.23以降 |
SWX2221P-10NT | Rev.1.05.01以降 |
SWX2220-10NT | Rev.1.04.01以降 |
SWX2210Pシリーズ | Rev.1.03.01以降 |
SWX2210シリーズ | Rev.1.02.01以降 |
詳しくは、ユーザーガイドを参照してください。
Windows11に対応した。
ツリービューで選択しているスレーブに対する情報取得の間隔を基本設定ダイアログから設定できるようにした。
詳しくは、ユーザーガイドを参照してください。
接続機器ビューの以下の項目で、ダブルクリックもしくはF2キーを押したとき、文字列を入力するためのダイアログを表示するようにした。
基本設定ダイアログで、「端末情報の監視時間間隔」という項目名を「端末情報の更新間隔」に変更した。また、値の設定範囲の最小値を1800秒から10秒に変更した。
更新間隔を短くするにつれPCの処理負荷が上昇するため、更新間隔を短く設定しすぎた場合、LAN Monitorの処理が追い付かなくなる可能性があります。
必ずPCの性能や管理台数に応じて値を調整してください。
基本設定ダイアログで、テキストボックスを空欄にしてフォーカスを外したとき、当該テキストボックスにデフォルト値を入力するようにした。
基本設定ダイアログで、Tabキーでのフォーカス遷移順序が上から下になるように変更した。
ラベル設定ファイルのバージョンを1.2から1.3に変更した。
バージョン1.2以下のラベル設定ファイルは、本バージョンでインポートして使用することができる。
また、本バージョンで生成されたバージョン1.3のラベル設定ファイルは、Ver.1.3.6以前では使用できない。
ラベル設定ファイルに以下の情報を保存するようにした。
一部のレイアウトや文言を調整した。
LAN Monitorで使用するOUIファイルを更新した。
生存確認の対象となっているL2MSスレーブのIPアドレスを固定IPからAutoIPに変更すると、当該スレーブを接続機器ビューで表示したときにIPアドレスが表示されなくなるバグを修正した。
機器名にHTMLタグが含まれる機器を一覧マップ上で表示させたとき、一覧マップ上でHTMLタグが実行された状態で表示されるバグを修正した。
SWX2110-5G/8G、SWX2110P-8Gの機器設定ダイアログから「工場出荷時の状態に戻す」を実行したとき、機器名の設定が工場出荷状態に戻らないバグを修正した。
Mar. 2022, Ver.1.7.5 リリース