以下の機器をL2MSスレーブとして管理できるようにした。
Windowsのディスプレイスケーリングを変更した場合の表示に対応した。
表示可能な倍率は100%~200%である。
ただし、一覧マップの印刷機能に関しては、100%のみをサポートする。
SWX2210シリーズのVLAN ID情報を取得できるようにした。
L2MSスレーブでループが発生したとき、ハングアップすることがあるバグを修正した。
ツリービューでL2MSスレーブをドラッグしたとき、ハングアップすることがあるバグを修正した。
ネイティブVLANとして設定されているVLAN IDに、タグ付きを表す(T)が表示されるバグを修正した。
SWX2310Pシリーズで過電流を検出したとき、機器詳細ビューのPoE給電状態タブで当該ポートに異常アイコンが表示されないバグを修正した。
Jan. 2020, Ver.1.4.1 リリース