Revision : 1.3.3 Release : Jun. 2018, ヤマハ株式会社 Yamaha LAN Monitor Ver.1.3.3 リリースノート ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Ver.1.2.6からの変更点 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■機能追加 [1] SWX2200を設定できるようにした。 [2] 端末探索機能に対応した。 詳しくは、マニュアルを参照してください。 [3] 一覧マップ機能に対応した。 詳しくは、マニュアルを参照してください。 [4] 以下の機器をL2MSスレーブとして管理できるようにした。 - SWX3200-52GT - SWX3200-28GT - SWX3100-10G - SWX2310P-28GT - SWX2310P-18GT - SWX2310P-10G - SWR2311P-10G - WLX313 ■仕様変更 [1] Dante対応機器の送信または受信の通信量が正しく取得できない場合、以下のように 通信量表示を変更した。 変更前: 0Kbps 変更後: --- ■バグ修正 [1] ヤマハスイッチに直結していない機器に対する生存確認が正しく動作しないことがあ るバグを修正した。 [2] SWX2310Pシリーズを検出したとき、PoE給電に対応していないポートに対してPoE給電 の開始要求を通知してしまうバグを修正した。 [3] 生存確認のチェックボックスの操作を連続して行うと一時的にアプリケーションの応 答が無くなることがあるバグを修正した。 [4] 接続機器ビューでIPアドレスによるソートが正しく動作しないバグを修正した。 [5] L2MSスレーブに対して不要なL2MSメッセージを送信するバグを修正した。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■更新履歴 Jun. 2018, Ver.1.3.3 リリース 以上