Document Version 1.06 2023/10/30
本ソフトウェアは、ヤマハルーター/ファイアウォールとWindows PCをL2TP/IPsec VPNで通信できるようにするためのユーティリティソフトウェアです。
Ver.1.0.2.0以降のエクスポート機能を使って出力した設定ファイルを、Ver.1.0.1.0以前のYMS-VPN8-CPを使ってインポートした場合、「接続設定の呼び出しが失敗しました。」とメッセージダイアログが表示され、インポートすることが出来ませんのでご注意下さい。
Windowsはクリーンインストールされたものだけを動作対象とします。
アップグレードされたWindows、仮想化技術を利用したWindowsの動作環境、Mac上での動作は保証できません。
(※)マイクロソフト社のWindows OSサポート終了をもって、本製品のサポートを終了させていただきました。
ヤマハルーターシリーズとWindows PCとの間でIPsec VPNを用いた暗号化通信ができます。
本ソフトウェアは同時にVPN接続できるPCの台数に応じてライセンスされますが、インストールするPCの台数の制限はありませんので、必要な全てのPCに接続可能な環境を提供します。
インストールの前にアンチウィルスソフトなどのマルウェア対策ソフトの機能を停止しておいてください。インストール中にWindowsに対して行う変更をマルウェア対策ソフトがブロックして、インストールが正しく行えない場合があります。
上記の手段をとっても正常にインストールできない場合は、一旦インストールされた本ソフトウェアをアンインストールしてから再度インストール作業を行ってください。
アンインストールすると設定情報は引き継がれませんのでご注意ください。
再インストール後にも設定情報を引き継ぎたい場合には、アンインストールする前にエスクポート機能で本ソフトウェアをインストールしたフォルダー以外のフォルダーに設定を保存しておき、再インストール後にインポートしてください。
まず最初に接続設定画面を利用してVPNの接続のための情報を作成します。
「スタート」メニューから、
→「すべてのプログラム」
→「YMS-VPN8-CP」
→「接続設定」
で、接続設定画面を起動できます。
接続設定画面で作成した情報に基づきVPN接続を確立するには、接続ボタンをクリックすることでVPN接続を開始します。
接続設定画面の切断ボタンををクリックすることで、VPN接続が切断されます。
YMS-VPN8-CPは、以下のコマンドを実行することでVPN接続/切断を行うことができます。
以上