リビジョンアップ専用プログラム<RT-RevUpper>による
NVR500のリビジョンアップ方法
本プログラムは YAMAHA NVR500 のリビジョンアップを容易に行うために開発されたプログラムです。
本プログラムには、ルータ本体の内部ソフトウェアデータも含まれていますので、単体でリビジョンアップを行うことができます。
最新のファームウェアはこちらからダウンロードできます。
ファームウェアをダウンロードするためには、ソフトウェアライセンス契約に同意して頂く必要があります。
「同意する」をクリックすると、ファームウェア配布ページへジャンプします。
ファイルの一覧からご利用環境に応じたファイルをダウンロードしてください。
上記の各OS上で、TCP/IPが使用できる環境で動作します。
本プログラムは、マイクロソフト社のWindows OSサポート終了をもって、サポートを終了させていただきました。
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ファイルの一覧からご利用環境に応じたファイルをダウンロードしてください。
各リビジョンでの機能の追加・変更の詳しい内容は、リリースノートで報告しておりますので、合わせて御参照下さい。
本プログラムをヤマハのホームページからダウンロードすると、nvrXXXXXX.exeのファイルができます。
<補足事項>
nvrXXXXXX.exe の"XXXXXX"はファームウェアのリビジョンにより異なります。
例)
Rev.11.00.25の場合は nvr110025 のようになります。
本プログラムは、以下のようなアイコンを採用しております。
このようなアイコンで、ファイル名の形式が[nvrXXXXXX]であるものが、リビジョンアップ専用プログラムです。
PC が NVR500 と TCP/IP で接続可能なことを確認し、[nvrXXXXXX]のアイコン()をクリック(ダブルクリック)して起動します。
<注意事項>
消える情報の例
消えない情報の例
[ルータのアドレス]を入力し、[開始]ボタンをクリックします。
[パスワード]を入力します。
<補足事項>
[実行]ボタンをクリックし、リビジョンアップを開始します。
転送と書き換えが始まりますので、完了するまで暫くお待ち下さい。
<注意事項>
リビジョンアップが完了すると、NVR500は自動的に再起動します。
<注意事項>