[設定値] :
設定値 | 説明 |
---|---|
1 | シリアル、TELNET、SSH でログインできる |
2 | シリアル、TELNET、SSH でログインできる |
3 | シリアルからのみログインできる |
[設定値] :
設定値 | 説明 |
---|---|
on | 設定したパスワードの代わりに "w,lXlma" ( ダブリュー、カンマ、エル、エックス、エル、エム、エー) でもログインでき、設定の変更も可能になる。ただしシリアルのみ |
off | パスワードを入力しないとログインできない |
[設定値] :
設定値 | 説明 |
---|---|
on | TELNET クライアントとして telnet コマンドが使用できる |
off | telnet コマンドは使用できない |
[設定値] :
設定値 | 説明 |
---|---|
on | SSH クライアントとして ssh コマンドが使用できる |
off | ssh コマンドは使用できない |
セキュリティクラスを設定する。
vRX Amazon EC2 版で本コマンドのlevelを3に設定した場合、vRXへアクセスできなくなります。意図せずこの設定を行い、アクセス可能な状態へ復旧させる場合はユーザーガイドの4章8節「本製品の起動時CONFIGの設定」に習い、no security classをユーザーデータへ設定してください。