show config、less config コマンドの表示の中から、指定したトンネル番号に関するものだけを表示する。
トンネル番号の間にハイフン (-) を挟んで範囲指定すると、指定した範囲のトンネル番号に関するものを表示する。
expand キーワードを指定すると、tunnel template コマンドにて指定したトンネルテンプレートが適用された後の、実際にルーターの動作時に参照される設定を表示する。