はじめに
コマンドリファレンスの見方
1.1 対応するプログラムのリビジョン
1.2 コマンドリファレンスの見方
1.3 インタフェース名について
1.4 no で始まるコマンドの入力形式について
1.5 コマンドの入力文字数とエスケープシーケンスについて
1.6 デプロイ時の設定値について
コマンドの使い方
2.1 コンソールについて
2.1.1 コンソールによる設定手順
2.1.2 仮想マシンコンソールによる設定
2.1.3 TELNET による設定
2.1.4 SSH による設定
2.2 SSH サーバーについて
2.2.1 SSH サーバー機能の使用に当たっての注意事項
2.2.2 SSH サーバーの設定
2.3 TFTP について
2.3.1 TFTP による設定手順
2.3.2 設定ファイルの読み出し
2.3.3 設定ファイルの書き込み
2.4 コンソール使用時のキーボード操作について
2.5 「show」で始まるコマンド
2.5.1 show コマンドの表示内容から検索パターンに一致する内容だけを抜き出す
2.5.2 show コマンドの表示内容を見やすくする
2.5.3 外部ストレージへのリダイレクト機能
ヘルプ
3.1 コンソールに対する簡易説明の表示
3.2 コマンド一覧の表示
機器の設定
4.1 ログインパスワードの設定
4.2 ログインパスワードの暗号化保存
4.3 管理パスワードの設定
4.4 管理パスワードの暗号化保存
4.5 一般ユーザ名とログインパスワードの設定
4.6 ログイン時のパスワード認証に RADIUS を使用するか否かの設定
4.7 管理ユーザーへの移行時のパスワード認証に RADIUS を使用するか否かの設定
4.8 ソフトウェアライセンスの操作
4.8.1 ユーザー ID とパスワードの設定
4.8.2 ライセンスファイルの保存ディレクトリの設定
4.8.3 ライセンスが有効であるか否かの判定スケジュールの設定
4.8.4 ライセンスのインポート
4.8.5 ライセンスのエクスポート
4.8.6 ライセンスの削除
4.9 ユーザーの属性を設定
4.10 他のユーザの接続の強制切断
4.11 セキュリティクラスの設定
4.12 タイムゾーンの設定
4.13 現在の日付けの設定
4.14 現在の時刻の設定
4.15 リモートホストによる時計の設定
4.16 NTP による時計の設定
4.17 NTP パケットを送信するときの始点 IP アドレスの設定
4.18 Stratum 0 の NTP サーバーとの時刻同期を許可する設定
4.19 コンソールのプロンプト表示の設定
4.20 コンソールの言語とコードの設定
4.21 コンソールの表示文字数の設定
4.22 コンソールの表示行数の設定
4.23 コンソールにシステムメッセージを表示するか否かの設定
4.24 SYSLOG を受けるホストの IP アドレスの設定
4.25 SYSLOG ファシリティの設定
4.26 NOTICE タイプの SYSLOG を出力するか否かの設定
4.27 INFO タイプの SYSLOG 出力の設定
4.28 DEBUG タイプの SYSLOG を出力するか否かの設定
4.29 SYSLOG ファイルの設定
4.30 SYSLOG ファイルのファイルサーバーへの保存設定
4.31 SYSLOG を送信する時の始点 IP アドレスの設定
4.32 SYSLOG パケットの始点ポート番号の設定
4.33 SYSLOG に実行コマンドを出力するか否かの設定
4.34 インタフェースパケットのダンプを SYSLOG へ出力するか否かの設定
4.35 TELNET サーバー機能の ON/OFF の設定
4.36 TELNET サーバー機能の listen ポートの設定
4.37 TELNET サーバーへアクセスできるホストの設定
4.38 TELNET サーバーへ同時に接続できるユーザ数の設定
4.39 CPU使用率の閾値の設定
4.40 メモリ使用率の閾値の設定
4.41 ファストパス機能の設定
4.42 LAN インタフェースの動作設定
4.43 LAN インタフェースのリンクアップ後の送信抑制時間の設定
4.44 LAN インタフェースの動作タイプの設定
4.45 LAN インタフェースの受信パケットバッファサイズの設定
4.46 ログインタイマの設定
4.47 TFTP によりアクセスできるホストの設定
4.48 Magic Packet を LAN に中継するか否かの設定
4.49 インタフェースまたはシステムの説明の設定
4.50 SSH サーバー機能の ON/OFF の設定
4.51 SSH サーバー機能の listen ポートの設定
4.52 SSH サーバーへアクセスできるホストの設定
4.53 SSH サーバーへ同時に接続できるユーザ数の設定
4.54 SSH サーバーホスト鍵の設定
4.55 SSH サーバーホスト鍵の表示
4.56 SSH サーバーで利用可能な暗号アルゴリズムの設定
4.57 SSH クライアントの生存確認
4.58 SSH サーバー応答に含まれる OpenSSH のバージョン情報の非表示設定
4.59 SSH サーバーで利用可能な認証方式の設定
4.60 SSH サーバーの公開鍵認証に用いる公開鍵情報を保存するファイルの設定
4.61 SSH サーバーの公開鍵認証に用いる公開鍵の設定
4.62 SSH サーバーの公開鍵認証に用いる公開鍵の表示
4.63 SFTP サーバーへアクセスできるホストの設定
4.64 SSH クライアント
4.65 SCP クライアント
4.66 SSH クライアントで利用可能な暗号アルゴリズムの設定
4.67 SSH サーバーの公開鍵情報を保存するファイルの設定
4.68 パケットバッファのパラメータを変更する
4.69 環境変数の設定
4.70 エイリアスの設定
4.71 マクロの設定
4.72 EMFS ファイルの作成、削除
4.73 CPUスケジューリング方式の設定
IP の設定
5.1 インタフェース共通の設定
5.1.1 IP パケットを扱うか否かの設定
5.1.2 IP アドレスの設定
5.1.3 セカンダリ IP アドレスの設定
5.1.4 インタフェースの MTU の設定
5.1.5 同一インタフェースに折り返すパケットを送信するか否かの設定
5.1.6 IP の静的経路情報の設定
5.1.7 DHCP で IP アドレスを取得したときにデフォルト経路を自動的に追加するか否かを設定
5.1.8 DHCP で IP アドレスを取得したときに implicit 経路を自動的に追加するか否かを設定
5.1.9 IP パケットのフィルターの設定
5.1.10 フィルタセットの定義
5.1.11 Source-route オプション付き IP パケットをフィルタアウトするか否かの設定
5.1.12 ディレクテッドブロードキャストパケットをフィルタアウトするか否かの設定
5.1.13 動的フィルターの定義
5.1.14 動的フィルタのタイムアウトの設定
5.1.15 FQDN フィルターで使用するキャッシュのタイマーの設定
5.1.16 侵入検知機能の動作の設定
5.1.17 1 秒間に侵入検知情報を通知する頻度の設定
5.1.18 重複する侵入検知情報の通知抑制の設定
5.1.19 侵入検知情報の最大表示件数の設定
5.1.20 TCP セッションの MSS 制限の設定
5.1.21 TCP ウィンドウ・スケール・オプションを変更する
5.1.22 IPv4 の経路情報に変化があった時にログに記録するか否かの設定
5.1.23 フィルタリングによるセキュリティの設定
5.1.24 ルールに一致する IP パケットの DF ビットを 0 に書き換えるか否かの設定
5.1.25 IP パケットの TOS フィールドの書き換えの設定
5.1.26 代理 ARP の設定
5.1.27 ARP エントリの寿命の設定
5.1.28 静的 ARP エントリの設定
5.1.29 ARP が解決されるまでの間に送信を保留しておくパケットの数を制御する
5.1.30 ARP エントリの変化をログに残すか否かの設定
5.1.31 implicit 経路の優先度の設定
5.1.32 フローテーブルの各エントリの寿命を設定する
5.1.33 フローテーブルのエントリー数の設定
5.1.34 フラグメントパケットを再構成するために保持しておく時間を設定
5.2 PP 側の設定
5.2.1 PP 側 IP アドレスの設定
5.2.2 リモート IP アドレスプールの設定
5.2.3 PP 経由のキープアライブの時間間隔の設定
5.2.4 PP 経由のキープアライブを使用するか否かの設定
5.2.5 PP 経由のキープアライブのログをとるか否かの設定
5.3 RIP の設定
5.3.1 RIP を使用するか否かの設定
5.3.2 RIP に関して信用できるゲートウェイの設定
5.3.3 RIP による経路の優先度の設定
5.3.4 RIP パケットの送信に関する設定
5.3.5 RIP パケットの受信に関する設定
5.3.6 RIP のフィルタリングの設定
5.3.7 RIP で加算するホップ数の設定
5.3.8 RIP2 での認証の設定
5.3.9 RIP2 での認証キーの設定
5.3.10 RIP2での広告動作モードの設定
5.3.11 回線切断時の経路保持の設定
5.3.12 回線接続時の PP 側の RIP の動作の設定
5.3.13 回線接続時の PP 側の RIP 送出の時間間隔の設定
5.3.14 回線切断時の PP 側の RIP の動作の設定
5.3.15 回線切断時の PP 側の RIP 送出の時間間隔の設定
5.3.16 バックアップ時の RIP の送信元インタフェース切り替えの設定
5.3.17 RIP で強制的に経路を広告する
5.3.18 RIP2 でのフィルタの比較方法
5.3.19 RIP のタイマーを調整する
5.4 VRRP の設定
5.4.1 インタフェース毎の VRRP の設定
5.4.2 シャットダウントリガの設定
5.5 バックアップの設定
5.5.1 プロバイダ接続がダウンした時に PP バックアップする接続先の指定
5.5.2 バックアップからの復帰待ち時間の設定
5.5.3 LAN 経由でのプロバイダ接続がダウンした時にバックアップする接続先の指定
5.5.4 バックアップからの復帰待ち時間の設定
5.5.5 LAN 経由のキープアライブを使用するか否かの設定
5.5.6 LAN 経由のキープアライブの時間間隔の設定
5.5.7 LAN 経由のキープアライブのログをとるか否かの設定
5.5.8 ネットワーク監視機能の設定
5.6 受信パケット統計情報の設定
5.6.1 受信パケットの統計情報を記録するか否かの設定
5.6.2 受信したパケットの統計情報のクリア
5.6.3 受信したパケットの統計情報の表示
5.6.4 統計情報を記録する受信パケットの分類数の設定
5.7 パケット転送フィルターの設定
5.7.1 パケット転送フィルターの定義
5.7.2 インタフェースへのパケット転送フィルターの適用
イーサネットフィルタの設定
6.1 フィルタ定義の設定
6.2 インタフェースへの適用の設定
6.3 イーサネットフィルタの状態の表示
PPP の設定
7.1 相手の名前とパスワードの設定
7.2 受け入れる認証タイプの設定
7.3 要求する認証タイプの設定
7.4 自分の名前とパスワードの設定
7.5 同一 username を持つ相手からの二重接続を禁止するか否かの設定
7.6 常時接続の設定
7.7 LCP 関連の設定
7.7.1 Address and Control Field Compression オプション使用の設定
7.7.2 Magic Number オプション使用の設定
7.7.3 Maximum Receive Unit オプション使用の設定
7.7.4 Protocol Field Compression オプション使用の設定
7.7.5 lcp-restart パラメータの設定
7.7.6 lcp-max-terminate パラメータの設定
7.7.7 lcp-max-configure パラメータの設定
7.7.8 lcp-max-failure パラメータの設定
7.7.9 Configure-Request をすぐに送信するか否かの設定
7.8 PAP 関連の設定
7.8.1 pap-restart パラメータの設定
7.8.2 pap-max-authreq パラメータの設定
7.9 CHAP 関連の設定
7.9.1 chap-restart パラメータの設定
7.9.2 chap-max-challenge パラメータの設定
7.10 IPCP 関連の設定
7.10.1 Van Jacobson Compressed TCP/IP 使用の設定
7.10.2 PP 側 IP アドレスのネゴシエーションの設定
7.10.3 ipcp-restart パラメータの設定
7.10.4 ipcp-max-terminate パラメータの設定
7.10.5 ipcp-max-configure パラメータの設定
7.10.6 ipcp-max-failure パラメータの設定
7.10.7 WINS サーバーの IP アドレスの設定
7.10.8 IPCP の MS 拡張オプションを使うか否かの設定
7.10.9 ホスト経路が存在する相手側 IP アドレスを受け入れるか否かの設定
7.11 MSCBCP 関連の設定
7.11.1 mscbcp-restart パラメータの設定
7.11.2 mscbcp-maxretry パラメータの設定
7.12 CCP 関連の設定
7.12.1 全パケットの圧縮タイプの設定
7.12.2 ccp-restart パラメータの設定
7.12.3 ccp-max-terminate パラメータの設定
7.12.4 ccp-max-configure パラメータの設定
7.12.5 ccp-max-failure パラメータの設定
7.13 IPV6CP 関連の設定
7.13.1 IPV6CP を使用するか否かの設定
7.14 BACP 関連の設定
7.14.1 bacp-restart パラメータの設定
7.14.2 bacp-max-terminate パラメータの設定
7.14.3 bacp-max-configure パラメータの設定
7.14.4 bacp-max-failure パラメータの設定
7.15 BAP 関連の設定
7.15.1 bap-restart パラメータの設定
7.15.2 bap-max-retry パラメータの設定
7.16 PPPoE 関連の設定
7.16.1 PPPoE で使用する LAN インタフェースの指定
7.16.2 アクセスコンセントレータ名の設定
7.16.3 セッションの自動接続の設定
7.16.4 セッションの自動切断の設定
7.16.5 PADI パケットの最大再送回数の設定
7.16.6 PADI パケットの再送時間の設定
7.16.7 PADR パケットの最大再送回数の設定
7.16.8 PADR パケットの再送時間の設定
7.16.9 PPPoE セッションの切断タイマの設定
7.16.10 サービス名の指定
7.16.11 TCP パケットの MSS の制限の有無とサイズの指定
7.16.12 ルーター側には存在しない PPPoE セッションを強制的に切断するか否かの設定
DHCP の設定
8.1 DHCP サーバー・リレーエージェント機能
8.1.1 DHCP の動作の設定
8.1.2 RFC2131 対応動作の設定
8.1.3 リースする IP アドレスの重複をチェックするか否かの設定
8.1.4 DHCP スコープの定義
8.1.5 DHCP 予約アドレスの設定
8.1.6 DHCP アドレス割り当て動作の設定
8.1.7 DHCP 割り当て情報を元にした予約設定の生成
8.1.8 DHCP オプションの設定
8.1.9 DHCP リース情報の手動追加
8.1.10 DHCP リース情報の手動削除
8.1.11 DHCP サーバーの指定の設定
8.1.12 DHCP リレーエージェント機能で使用する始点ポート番号の設定
8.1.13 DHCP サーバーの選択方法の設定
8.1.14 DHCP BOOTREQUEST パケットの中継基準の設定
8.1.15 インターフェース毎のDHCPの動作の設定
8.2 DHCP クライアント機能
8.2.1 DHCP クライアントのホスト名の設定
8.2.2 要求する IP アドレスリース期間の設定
8.2.3 IP アドレス取得要求の再送回数と間隔の設定
8.2.4 DHCP クライアント ID オプションの設定
8.2.5 DHCP クライアントが DHCP サーバーへ送るメッセージ中に格納するオプションの設定
8.2.6 リンクダウンした時に情報を解放するか否かの設定
ICMP の設定
9.1 IPv4 の設定
9.1.1 ICMP Echo Reply を送信するか否かの設定
9.1.2 ICMP Echo Reply をリンクダウン時に送信するか否かの設定
9.1.3 ICMP Mask Reply を送信するか否かの設定
9.1.4 ICMP Parameter Problem を送信するか否かの設定
9.1.5 ICMP Redirect を送信するか否かの設定
9.1.6 ICMP Redirect 受信時の処理の設定
9.1.7 ICMP Time Exceeded を送信するか否かの設定
9.1.8 ICMP Timestamp Reply を送信するか否かの設定
9.1.9 ICMP Destination Unreachable を送信するか否かの設定
9.1.10 IPsec で復号したパケットに対して ICMP エラーを送るか否かの設定
9.1.11 受信した ICMP のログを記録するか否かの設定
9.2 IPv6 の設定
9.2.1 ICMP Echo Reply を送信するか否かの設定
9.2.2 ICMP Echo Reply をリンクダウン時に送信するか否かの設定
9.2.3 ICMP Parameter Problem を送信するか否かの設定
9.2.4 ICMP Redirect を送信するか否かの設定
9.2.5 ICMP Redirect 受信時の処理の設定
9.2.6 ICMP Time Exceeded を送信するか否かの設定
9.2.7 ICMP Destination Unreachable を送信するか否かの設定
9.2.8 受信した ICMP のログを記録するか否かの設定
9.2.9 ICMP Packet-Too-Big を送信するか否かの設定
9.2.10 IPsec で復号したパケットに対して ICMP エラーを送るか否かの設定
トンネリング
10.1 トンネルインターフェースの使用許可の設定
10.2 トンネルインターフェースの使用不許可の設定
10.3 トンネルインタフェースの接続種別の設定
10.4 トンネルインタフェースの種別の設定
10.5 トンネルインタフェースの IPv4 アドレスの設定
10.6 トンネルインタフェースの相手側の IPv4 アドレスの設定
10.7 相手側トンネルインタフェースの端点 IP アドレスの設定
10.8 自分側トンネルインタフェースの端点 IP アドレスの設定
10.9 トンネルインタフェースの端点 IP アドレスの設定
10.10 トンネルの端点の名前の設定
10.11 マルチポイントトンネルのサーバーの設定
10.12 マルチポイントトンネルで使用する自分の名前の設定
10.13 マルチポイントトンネルで接続する相手の最大数の設定
IPsec の設定
11.1 IPsec の動作の設定
11.2 IKE バージョンの設定
11.3 IKE の認証方式の設定
11.4 事前共有鍵の登録
11.5 IKEv2 の認証に使用する PKI ファイルの設定
11.6 EAP-MD5 認証で使用する自分の名前とパスワードの設定
11.7 EAP-MD5によるユーザ認証の設定
11.8 EAP-MD5 認証で証明書要求ペイロードを送信するか否かの設定
11.9 IKE の鍵交換を始動するか否かの設定
11.10 設定が異なる場合に鍵交換を拒否するか否かの設定
11.11 IKE の鍵交換に失敗したときに鍵交換を休止せずに継続するか否かの設定
11.12 鍵交換の再送回数と間隔の設定
11.13 相手側のセキュリティ・ゲートウェイの名前の設定
11.14 相手側セキュリティ・ゲートウェイの IP アドレスの設定
11.15 相手側の ID の設定
11.16 自分側のセキュリティ・ゲートウェイの名前の設定
11.17 自分側セキュリティ・ゲートウェイの IP アドレスの設定
11.18 自分側の ID の設定
11.19 IKE キープアライブ機能の設定
11.20 IKE キープアライブに関する SYSLOG を出力するか否かの設定
11.21 IKE が用いる暗号アルゴリズムの設定
11.22 受信した IKE パケットを蓄積するキューの長さの設定
11.23 IKE が用いるグループの設定
11.24 IKE が用いるハッシュアルゴリズムの設定
11.25 受信したパケットの SPI 値が無効な値の場合にログに出力するか否かの設定
11.26 IKE ペイロードのタイプの設定
11.27 IKEv1 鍵交換タイプの設定
11.28 IKE の情報ペイロードを送信するか否かの設定
11.29 PFS を用いるか否かの設定
11.30 XAUTH の設定
11.31 XAUTH 認証、EAP-MD5 認証に使用するユーザ ID の設定
11.32 XAUTH 認証、EAP-MD5 認証に使用するユーザ ID の属性の設定
11.33 XAUTH 認証、EAP-MD5 認証に使用するユーザグループの設定
11.34 XAUTH 認証、EAP-MD5 認証に使用するユーザグループの属性の設定
11.35 XAUTH によるユーザ認証の設定
11.36 内部 IP アドレスプールの設定
11.37 IKE XAUTH Mode-Cfg メソッドの設定
11.38 IPsec クライアントに割り当てる内部 IP アドレスプールの設定
11.39 VPN クライアントの同時接続制限ライセンスの登録
11.40 VPN クライアントの同時接続制限ライセンスの適用
11.41 IKE のログの種類の設定
11.42 ESP を UDP でカプセル化して送受信するか否かの設定
11.43 折衝パラメーターを制限するか否かの設定
11.44 IKE のメッセージ ID 管理の設定
11.45 CHILD SA 作成方法の設定
11.46 鍵交換の始動パケットを受信するか否かの設定
11.47 SA 関連の設定
11.47.1 SA の寿命の設定
11.47.2 SA のポリシーの定義
11.47.3 SA の手動更新
11.47.4 ダングリング SA の動作の設定
11.47.5 IPsec NAT トラバーサルを利用するための設定
11.47.6 SA の削除
11.48 トンネルインタフェース関連の設定
11.48.1 IPsec トンネルの外側の IPv4 パケットに対するフラグメントの設定
11.48.2 IPsec トンネルの外側の IPv4 パケットに対する DF ビットの制御の設定
11.48.3 使用する SA のポリシーの設定
11.48.4 IPComp によるデータ圧縮の設定
11.48.5 トンネルバックアップの設定
11.48.6 トンネルテンプレートの設定
11.49 トランスポートモード関連の設定
11.49.1 トランスポートモードの定義
11.49.2 トランスポートモードのテンプレートの設定
11.50 PKI 関連の設定
11.50.1 証明書ファイルの設定
11.50.2 CRL ファイルの設定
L2TP 機能の設定
12.1 L2TP を動作させるか否かの設定
12.2 L2TP トンネル認証に関する設定
12.3 L2TP トンネルの切断タイマの設定
12.4 L2TP キープアライブの設定
12.5 L2TP キープアライブのログ設定
12.6 L2TP のコネクション制御の syslog を出力するか否かの設定
12.7 L2TPv3 の常時接続の設定
12.8 L2TP トンネルのホスト名の設定
12.9 L2TPv3 の Local Router ID の設定
12.10 L2TPv3 の Remote Router ID の設定
12.11 L2TPv3 の Remote End ID の設定
12.12 相手先情報番号にバインドされるトンネルインタフェースの設定
IPIP トンネリング機能の設定
13.1 IPIP キープアライブの設定
13.2 IPIP キープアライブのログ設定
SIP 機能の設定
14.1 共通の設定
14.1.1 SIP を使用するか否かの設定
14.1.2 SIP の session-timer 機能のタイマ値の設定
14.1.3 SIP による発信時に使用するIP プロトコルの選択
14.1.4 SIP による発信時に 100rel をサポートするか否かの設定
14.1.5 送信する SIP パケットに User-Agentヘッダを付加する設定
14.1.6 SIP による着信時の INVITE に refresher 指定がない場合の設定
14.1.7 SIP による着信時に P-N-UAType ヘッダをサポートするか否かの設定
14.1.8 SIP による着信時のセッションタイマーのリクエストを設定
14.1.9 SIP 着信時にユーザー名を検証するか否かの設定
14.1.10 着信可能なポートがない場合に返す SIP のレスポンスコードの設定
14.1.11 SIP で使用するIPアドレスの設定
14.1.12 SIP メッセージのログを記録するか否かの設定
14.2 NGN 機能の設定
14.2.1 NGN 網に接続するインタフェースの設定
14.2.2 NGN 網を介したトンネルインタフェースの切断タイマの設定
14.2.3 NGN 網を介したトンネルインタフェースの帯域幅の設定
14.2.4 NGN 網を介したトンネルインタフェースの着信許可の設定
14.2.5 NGN 網を介したトンネルインタフェースの発信許可の設定
14.2.6 NGN 網を介したトンネルインタフェースで使用するLANインタフェースの設定
14.2.7 NGN 網を介したトンネルインタフェースで接続に失敗した場合に接続を試みる相手番号の設定
14.2.8 NGN電話番号をRADIUSで認証するか否かの設定
14.2.9 NGN電話番号をRADIUSで認証するときに使用するパスワードの設定
14.2.10 NGN網への発信時にRADIUSアカウンティングを使用するか否かの設定
14.2.11 NGN網からの着信時にRADIUSアカウンティングを使用するか否かの設定
14.2.12 NGN 網を介したリナンバリング発生時にLANインターフェースを一時的にリンクダウンするか否かの設定
14.2.13 NGN 網接続情報の表示
SNMP の設定
15.1 SNMPv1 によるアクセスを許可するホストの設定
15.2 SNMPv1 の読み出し専用のコミュニティ名の設定
15.3 SNMPv1 の読み書き可能なコミュニティ名の設定
15.4 SNMPv1 トラップの送信先の設定
15.5 SNMPv1 トラップのコミュニティ名の設定
15.6 SNMPv2c によるアクセスを許可するホストの設定
15.7 SNMPv2c の読み出し専用のコミュニティ名の設定
15.8 SNMPv2c の読み書き可能なコミュニティ名の設定
15.9 SNMPv2c トラップの送信先の設定
15.10 SNMPv2c トラップのコミュニティ名の設定
15.11 SNMPv3 エンジン ID の設定
15.12 SNMPv3 コンテキスト名の設定
15.13 SNMPv3 USM で管理するユーザの設定
15.14 SNMPv3 によるアクセスを許可するホストの設定
15.15 SNMPv3 VACM で管理する MIB ビューファミリの設定
15.16 SNMPv3 VACM で管理するアクセスポリシーの設定
15.17 SNMPv3 トラップの送信先の設定
15.18 SNMP 送信パケットの始点アドレスの設定
15.19 sysContact の設定
15.20 sysLocation の設定
15.21 sysName の設定
15.22 SNMP 標準トラップを送信するか否かの設定
15.23 CPU 使用率監視機能による SNMP トラップを送信するか否かの設定
15.24 メモリ使用率監視機能による SNMP トラップを送信するか否かの設定
15.25 SNMP トラップの送信の遅延時間の設定
15.26 SNMP の linkDown トラップの送信制御の設定
15.27 PP インタフェースの情報を MIB2 の範囲で表示するか否かの設定
15.28 トンネルインタフェースの情報を MIB2 の範囲で表示するか否かの設定
15.29 PP インタフェースのアドレスの強制表示の設定
RADIUS の設定
16.1 RADIUS による認証を使用するか否かの設定
16.2 RADIUS によるアカウントを使用するか否かの設定
16.3 RADIUS サーバーの指定
16.4 RADIUS 認証サーバーの指定
16.5 RADIUS アカウントサーバーの指定
16.6 RADIUS 認証サーバーの UDP ポートの設定
16.7 RADIUS アカウントサーバーの UDP ポートの設定
16.8 RADIUS シークレットの設定
16.9 RADIUS 再送信パラメータの設定
NAT 機能
17.1 NAT 機能の動作タイプの設定
17.2 インタフェースへの NAT ディスクリプタ適用の設定
17.3 NAT ディスクリプタの動作タイプの設定
17.4 NAT 処理の外側 IP アドレスの設定
17.5 NAT 処理の内側 IP アドレスの設定
17.6 静的 NAT エントリの設定
17.7 IP マスカレード使用時に rlogin,rcp と ssh を使用するか否かの設定
17.8 静的 IP マスカレードエントリの設定
17.9 NAT の IP アドレスマップの消去タイマの設定
17.10 外側から受信したパケットに該当する変換テーブルが存在しないときの動作の設定
17.11 IP マスカレードで利用するポートの範囲の設定
17.12 FTP として認識するポート番号の設定
17.13 IP マスカレードで変換しないポート番号の範囲の設定
17.14 NAT のアドレス割当をログに記録するか否かの設定
17.15 SIP メッセージに含まれる IP アドレスを書き換えるか否かの設定
17.16 IP マスカレード変換時に DF ビットを削除するか否かの設定
17.17 IP マスカレードで変換するホスト毎のセッション数の設定
17.18 IP マスカレードで変換する合計セッション数の設定
DNS の設定
18.1 DNS を利用するか否かの設定
18.2 DNS サーバーの IP アドレスの設定
18.3 DNS ドメイン名の設定
18.4 DNS サーバーを通知してもらう相手先情報番号の設定
18.5 DNS サーバーアドレスを取得するインタフェースの設定
18.6 DHCP/IPCP MS 拡張で DNS サーバーを通知する順序の設定
18.7 プライベートアドレスに対する問い合わせを処理するか否かの設定
18.8 DNS サーバーへの AAAA レコードの問い合わせを制限するか否かの設定
18.9 SYSLOG 表示で DNS により名前解決するか否かの設定
18.10 DNS 問い合わせの内容に応じた DNS サーバーの選択
18.11 静的 DNS レコードの登録
18.12 DNS 問い合わせパケットの始点ポート番号の設定
18.13 DNS サーバーへアクセスできるホストの設定
18.14 DNS キャッシュを使用するか否かの設定
18.15 DNS キャッシュの最大エントリ数の設定
18.16 DNS フォールバック動作をルーター全体で統一するか否かの設定
優先制御/帯域制御
19.1 インタフェース速度の設定
19.2 クラス分けのためのフィルター設定
19.3 キューイングアルゴリズムタイプの選択
19.4 クラス分けフィルタの適用
19.5 クラス毎のキュー長の設定
19.6 デフォルトクラスの設定
19.7 クラスの属性の設定
19.8 動的なクラス変更 (Dynamic Class Control) の設定
OSPF
20.1 OSPF の有効設定
20.2 OSPF の使用設定
20.3 OSPF による経路の優先度設定
20.4 OSPF のルーターID 設定
20.5 OSPF で受け取った経路をルーティングテーブルに反映させるか否かの設定
20.6 外部プロトコルによる経路導入
20.7 OSPF で受け取った経路をどう扱うかのフィルタの設定
20.8 外部経路導入に適用するフィルタ定義
20.9 OSPF エリア設定
20.10 エリアへの経路広告
20.11 スタブ的接続の広告
20.12 仮想リンク設定
20.13 指定インタフェースの OSPF エリア設定
20.14 非ブロードキャスト型ネットワークに接続されている OSPF ルーターの指定
20.15 スタブが存在する時のネットワーク経路の扱いの設定
20.16 OSPF の状態遷移とパケットの送受信をログに記録するか否かの設定
20.17 インタフェースの状態変化時、OSPF に外部経路を反映させる時間間隔の設定
BGP
21.1 BGP の起動の設定
21.2 経路の集約の設定
21.3 経路を集約するためのフィルタの設定
21.4 AS 番号の設定
21.5 ルーターID の設定
21.6 BGP による経路の優先度の設定
21.7 BGP で受信した経路に対するフィルタの適用
21.8 BGP で受信する経路に適用するフィルタの設定
21.9 BGP に導入する経路に対するフィルタの適用
21.10 BGP の設定の有効化
21.11 BGP に導入する経路に適用するフィルタの設定
21.12 BGP による接続先の設定
21.13 BGP のログの設定
21.14 BGPで強制的に経路を広告する
21.15 インタフェースの状態変化時、BGP に外部経路を反映させる時間間隔の設定
21.16 BGPの最適経路選択におけるMED属性が付加されていない経路のデフォルトのMED値の設定
IPv6
22.1 共通の設定
22.1.1 IPv6 パケットを扱うか否かの設定
22.1.2 IPv6 インタフェースのリンク MTU の設定
22.1.3 TCP セッションの MSS 制限の設定
22.1.4 TCP ウィンドウ・スケール・オプションを変更する
22.1.5 タイプ 0 のルーティングヘッダ付き IPv6 パケットを破棄するか否かの設定
22.1.6 IPv6 ファストパス機能の設定
22.1.7 ICMPv6 でアドレス解決が完了するまでに送信を保留しておくことのできるパケット数の設定
22.1.8 近隣キャッシュの最大エントリー数の設定
22.1.9 IPv6 のフラグメントパケットを再構成するために保持しておく時間を設定
22.2 IPv6 アドレスの管理
22.2.1 インタフェースの IPv6 アドレスの設定
22.2.2 インタフェースのプレフィックスに基づく IPv6 アドレスの設定
22.2.3 IPv6 プレフィックスに変化があった時にログに記録するか否かの設定
22.2.4 DHCPv6 の動作の設定
22.2.5 DAD(Duplicate Address Detection) の送信回数の設定
22.2.6 自動的に設定される IPv6 アドレスの最大数の設定
22.2.7 始点 IPv6 アドレスを選択する規則の設定
22.3 近隣探索
22.3.1 ルーター広告で配布するプレフィックスの定義
22.3.2 ルーター広告の送信の制御
22.3.3 ルーター要請の再送機能の設定
22.4 経路制御
22.4.1 IPv6 の経路情報の追加
22.5 RIPng
22.5.1 RIPng の使用の設定
22.5.2 インタフェースにおける RIPng の送信ポリシーの設定
22.5.3 インタフェースにおける RIPng の受信ポリシーの設定
22.5.4 RIPng の加算ホップ数の設定
22.5.5 インタフェースにおける信頼できる RIPng ゲートウェイの設定
22.5.6 RIPng で送受信する経路に対するフィルタリングの設定
22.5.7 回線接続時の PP 側の RIPng の動作の設定
22.5.8 回線接続時の PP 側の RIPng 送出の時間間隔の設定
22.5.9 回線切断時の PP 側の RIPng の動作の設定
22.5.10 回線切断時の PP 側の RIPng 送出の時間間隔の設定
22.5.11 RIPng による経路を回線切断時に保持するか否かの設定
22.5.12 RIPng による経路の優先度の設定
22.6 VRRPv3 の設定
22.6.1 インタフェース毎の VRRPv3 の設定
22.6.2 シャットダウントリガの設定
22.7 フィルタの設定
22.7.1 IPv6 フィルタの定義
22.7.2 IPv6 フィルタの適用
22.7.3 IPv6 動的フィルタの定義
22.8 近隣要請
22.8.1 アドレス重複チェックをトリガに近隣要請を行うか否かの設定
トリガによるメール通知機能
23.1 メール設定識別名の設定
23.2 SMTP メールサーバーの設定
23.3 POP メールサーバーの設定
23.4 メール処理のタイムアウト値の設定
23.5 メールの送信時に使用するテンプレートの設定
23.6 メール通知のトリガの設定
スケジュール
24.1 スケジュールの設定
生存通知機能
25.1 生存通知の共有鍵の設定
25.2 生存通知を受信するか否かの設定
25.3 生存通知の実行
生存通知機能 リリース 2
26.1 通知名称の設定
26.2 通知設定の定義
26.3 通知設定の有効化
26.4 通知間隔の設定
26.5 通知を送信した際にログを記録するか否かの設定
26.6 受信設定の定義
26.7 受信設定の有効化
26.8 受信間隔の監視設定
26.9 通知を受信した際にログを記録するか否かの設定
26.10 同時に保持できる生存情報の最大数の設定
26.11 生存通知の状態の表示
26.12 生存通知の状態のクリア
SNTP サーバー機能
27.1 SNTP サーバー機能を有効にするか否かの設定
27.2 SNTP サーバーへのアクセスを許可するホストの設定
ブリッジインタフェース ( ブリッジ機能 )
28.1 ブリッジインタフェースに収容するインタフェースを設定する
28.2 自動的なラーニングを行うか否かの設定
28.3 ブリッジがラーニングした情報の消去タイマーの設定
28.4 静的なラーニング情報の設定
Lua スクリプト機能
29.1 Lua スクリプト機能を有効にするか否かの設定
29.2 Lua スクリプトの実行
29.3 Lua コンパイラの実行
29.4 Lua スクリプトの走行状態の表示
29.5 Lua スクリプトの強制終了
操作
30.1 相手先情報番号の選択
30.2 トンネルインタフェース番号の選択
30.3 設定に関する操作
30.3.1 管理ユーザへの移行
30.3.2 終了
30.3.3 設定内容の保存
30.3.4 設定ファイルの複製
30.3.5 設定ファイルの削除
30.3.6 デフォルト設定ファイルの設定
30.3.7 設定の初期化
30.3.8 遠隔地のルーターからの設定に対する制限
30.4 動的情報のクリア操作
30.4.1 アカウントのクリア
30.4.2 PPアカウントのクリア
30.4.3 TUNNELアカウントのクリア
30.4.4 データコネクトのアカウントのクリア
30.4.5 ARP テーブルのクリア
30.4.6 IP の動的経路情報のクリア
30.4.7 ブリッジのラーニング情報のクリア
30.4.8 ログのクリア
30.4.9 DNS キャッシュのクリア
30.4.10 インタフェースのカウンター情報のクリア
30.4.11 NAT アドレステーブルのクリア
30.4.12 インタフェースの NAT アドレステーブルのクリア
30.4.13 IP マスカレードで管理しているセッションの統計情報のクリア
30.4.14 IPv6 の動的経路情報の消去
30.4.15 近隣キャッシュの消去
30.4.16 起動情報の履歴を削除する
30.5 ファイル、ディレクトリの操作
30.5.1 ディレクトリの作成
30.5.2 ファイルまたはディレクトリの削除
30.5.3 ファイルまたはディレクトリの複製
30.5.4 ファイル名またはディレクトリ名の変更
30.6 外部ストレージの操作
30.6.1 外部ストレージをマウントする
30.6.2 外部ストレージをアンマウントする
30.7 その他の操作
30.7.1 相手先の使用許可の設定
30.7.2 相手先の使用不許可の設定
30.7.3 再起動
30.7.4 電源オフ
30.7.5 インタフェースの再起動
30.7.6 発信
30.7.7 切断
30.7.8 ping
30.7.9 ping6 の実行
30.7.10 traceroute
30.7.11 traceroute6 の実行
30.7.12 nslookup
30.7.13 IPv4 動的フィルタのコネクション管理情報の削除
30.7.14 TELNET クライアント
30.7.15 IPv6 動的フィルタのコネクション管理情報の削除
30.7.16 Magic Packet の送信
30.7.17 メール通知の実行
30.7.18 設定の一括更新
30.7.19 ロールバックタイマーの起動
30.7.20 設定の確認
30.7.21 ファイルをマクロとして実行する
30.7.22 echo
設定の表示
31.1 機器設定の表示
31.2 すべての設定内容の表示
31.3 指定した PP の設定内容の表示
31.4 指定したトンネルの設定内容の表示
31.5 設定の差分の表示
31.6 設定ファイルの一覧
31.7 ファイル情報の一覧の表示
31.8 インタフェースに付与されている IPv6 アドレスの表示
31.9 指定したインタフェースのフィルタ内容の表示
31.10 指定したインターフェースの IPv6 フィルター内容の表示
31.11 環境変数の表示
31.12 エイリアスの表示
31.13 マクロの表示
状態の表示
32.1 ARP テーブルの表示
32.2 インタフェースの状態の表示
32.3 各相手先の状態の表示
32.4 IP の経路情報テーブルの表示
32.5 RIP で得られた経路情報の表示
32.6 IPv6 の経路情報の表示
32.7 IPv6 の RIP テーブルの表示
32.8 近隣キャッシュの表示
32.9 ブリッジのラーニング情報の表示
32.10 IPsec の SA の表示
32.11 証明書の情報の表示
32.12 CRL ファイルの情報の表示
32.13 VRRP の情報の表示
32.14 動的 NAT ディスクリプタのアドレスマップの表示
32.15 動作中の NAT ディスクリプタの適用リストの表示
32.16 LAN インタフェースの NAT ディスクリプタのアドレスマップの表示
32.17 IP マスカレードで使用しているポート番号の個数の表示
32.18 IP マスカレードで使用しているセッション数の表示
32.19 IP マスカレードで管理しているセッションの統計情報の表示
32.20 L2TP の状態の表示
32.21 IPIP トンネリングの状態の表示
32.22 OSPF 情報の表示
32.23 BGP の状態の表示
32.24 DHCP サーバーの状態の表示
32.25 DHCP クライアントの状態の表示
32.26 DHCPv6 の状態の表示
32.27 バックアップ状態の表示
32.28 動的フィルタによって管理されているコネクションの表示
32.29 IPv6 の動的フィルタによって管理されているコネクションの表示
32.30 ネットワーク監視機能の状態の表示
32.31 侵入情報の履歴の表示
32.32 トンネルインタフェースの状態の表示
32.33 トリガによるメール通知機能の状態の表示
32.34 ルーターにマウントされている外部ストレージの一覧を表示する
32.35 ログインしているユーザー情報の表示
32.36 ログインしたユーザーのログイン履歴の表示
32.37 パケットバッファの状態の表示
32.38 QoS ステータスの表示
32.39 生存通知の状態の表示
32.40 技術情報の表示
32.41 起動情報を表示する
32.42 起動情報の履歴の詳細を表示する
32.43 起動情報の履歴の一覧を表示する
32.44 DNS キャッシュの表示
32.45 ライセンス情報の表示
32.46 CPU スケジューリング (パケット転送) 機能の状態の表示
32.47 サードパーティー製ソフトウェアの著作権情報を表示
32.48 サードパーティー製ソフトウェアに適用される一般的なライセンスの条文を表示
ロギング
33.1 ログの表示
33.2 アカウントの表示
33.3 PPアカウントの表示
33.4 TUNNELアカウントの表示
33.5 データコネクトのアカウントの表示
33.6 コマンドヒストリーの表示