特権EXECモード
L2MSマスターが管理している全てのL2MSスレーブを管理下から外して、L2MSスレーブの探索をやり直す。
L2MSがマスターとして動作している場合のみ実行できる。
本コマンドを実行すると、管理されていたL2MSスレーブも自身をL2MSマスターの被管理状態から外す。
本コマンドを実行した後に再びL2MSスレーブを探索するタイミングは、slave-watch intervalコマンドで設定した時間に依存する。
L2MSスレーブの管理をリセットする。
SWX3100#l2ms reset