6.3 STP(スパニングツリープロトコル)
6.3.1 システムのスパニングツリーの設定
6.3.2 転送遅延時間の設定
6.3.3 最大エージング時間の設定
6.3.4 ブリッジプライオリティの設定
6.3.5 インターフェースのスパニングツリーの設定
6.3.6 インターフェースのリンクタイプの設定
6.3.7 インターフェースのBPDUフィルタリングの設定
6.3.8 インターフェースのBPDUガードの設定
6.3.9 インターフェースのパスコストの設定
6.3.10 インターフェースのプライオリティの設定
6.3.11 インターフェースのエッジポートの設定
6.3.12 スパニングツリーの状態表示
6.3.13 スパニングツリーのBPDUの統計情報の表示
6.3.14 プロトコル互換モードのクリア
6.3.15 MSTモードへの移行
6.3.16 MSTインスタンスの生成
6.3.17 MSTインスタンスに対するVLANの設定
6.3.18 MSTインスタンスのプライオリティの設定
6.3.19 MSTリージョン名の設定
6.3.20 MSTリージョンのリビジョン番号の設定
6.3.21 インターフェースに対するMSTインスタンスの設定
6.3.22 MSTインスタンスにおけるインターフェースのプライオリティの設定
6.3.23 MSTインスタンスにおけるインターフェースのパスコストの設定
6.3.24 MSTリージョン情報の表示
6.3.25 MSTP情報の表示
6.3.26 MSTインスタンス情報の表示
親トピック:
Layer 2機能