なし
インターフェースモード
IGMPクエリー送信機能を有効にする。
no形式で実行すると、IGMPクエリー送信機能を無効にする。
本コマンドはVLANインターフェースにのみ設定できる。また、IGMPスヌーピングが有効な場合のみ設定できる。
本機能を有効にしたままIPアドレスを変更すると、変更後に正しいIPアドレスでクエリーを送信しなくなるので注意すること。
SWX2310P#configure terminal SWX2310P(config)#interface vlan2 SWX2310P(config-if)#ip igmp snooping querier
SWX2310P#configure terminal SWX2310P(config)#interface vlan2 SWX2310P(config-if)#no ip igmp snooping querier