| except-routing | : | 未知のマルチキャストフレームをルーティングの対象にする。 |
| mode | : | マルチキャストフレームの処理方法 | ||||||
|
なし
インターフェースモード
VLANインターフェースで受信したMACアドレステーブルに登録されていないマルチキャストフレームの処理方法を設定する。
マルチキャストフレームの処理方法が discard、かつ except-routingキーワードが指定されていない場合
マルチキャストフレームの処理方法が discard、かつ except-routingキーワードが指定されている場合
no形式で実行した場合は初期設定に戻り、システム全体の未知のマルチキャストフレーム処理方法の設定に従う。
本コマンドはVLANインターフェースにのみ設定できる。
本コマンドはシステム全体の未知のマルチキャストフレーム処理方法の設定より優先される。
except-routingキーワードはマルチキャストフレームの処理方法が discard の場合のみ指定することができる。
except-routingキーワードはIGMP/PIMによるマルチキャストルーティングに対応した機種でのみ指定することができる。
VLAN1で未知のマルチキャストフレームを破棄するがマルチキャストリンクローカルアドレスは転送する。
SWX2310P(config)# l2-unknown-mcast forward link-local SWX2310P(config)# interface vlan1 SWX2310P(config-if)# l2-unknown-mcast discard
VLAN2で未知のマルチキャストフレームを破棄するがIGMP/PIMによるマルチキャストルーティングの対象にする。 また、VLAN2で mDNS(224.0.0.251) と Dante(224.0.0.230-233) は転送する
SWX2310P(config)# interface vlan2 SWX2310P(config-if)# l2-unknown-mcast discard except-routing SWX2310P(config-if)# l2-mcast flood 224.0.0.251 SWX2310P(config-if)# l2-mcast flood 224.0.0.230 SWX2310P(config-if)# l2-mcast flood 224.0.0.231 SWX2310P(config-if)# l2-mcast flood 224.0.0.232 SWX2310P(config-if)# l2-mcast flood 224.0.0.233