4.14.4 LLDP自動設定で有効化する機能の設定

[書式]

[パラメーター]

func_type : LLDP自動設定で有効化する機能
設定値 説明
terminal-monitor ヤマハ無線アクセスポイントが接続されているポートに対して自動的にLLDP死活監視の設定を行う。
terminal-shutdown-notice ヤマハ無線アクセスポイントが接続されているポートで給電停止がスケジュールされている場合、給電停止の事前通知を行う。
radius-host ヤマハ無線アクセスポイントから通知されたRADIUSサーバー情報を、自動的に認証サーバーリストに追加する。

[初期設定]

lldp auto-setting function terminal-monitor terminal-shutdown-noteice radius-host

[入力モード]

グローバルコンフィグレーションモード

[説明]

LLDP自動設定で有効化する機能の設定を行う。

no 形式で実行した場合は、全ての機能が有効になる。

部分的に機能を無効にしたいときは、そのパラメーターを除外したコマンドで上書きする。

func_typeには少なくとも一つのパラメーターを指定する必要がある。

物理インターフェースのみに設定できる。

[ノート]

初期値で全て有効のとき、CONFIGにコマンドは表示されない。

そのため、工場出荷状態でデフォルトコンフィグにコマンドは表示されない。

[設定例]

LLDP自動設定で、ヤマハ無線アクセスポイントが接続されているポートの給電停止の事前通知のみ有効にする。

SWX222x(config)#lldp auto-setting function terminal-shutdown-noteice

LLDP自動設定で、ヤマハ無線アクセスポイントから通知されたRADIUSサーバー情報の自動学習のみを有効にする。

SWX222x(config)#lldp auto-setting function radius-host

LLDP自動設定で、全ての機能を有効にする。

SWX222x(config)#no lldp auto-setting function