4.15.3 L2MS制御フレームの送受信設定

[書式]

[パラメーター]

switch : L2MSフィルターの動作
設定値 説明
enable L2MSフィルターを有効にする
disable L2MSフィルターを無効にする

[初期設定]

l2ms filter disable

[入力モード]

インターフェースモード

[説明]

L2MSフィルターの動作を設定する。

L2MSフィルターを有効にすると、L2MS制御フレームの送受信を禁止することができる。

no形式で実行した場合は、L2MSフィルターが無効となり、L2MSの制御フレームを送受信できるようになる。

[ノート]

本コマンドは、以下のインターフェースには設定できない。
  • VLANインターフェース
  • 論理インターフェース
本コマンドの設定に関わらず、以下のいずれかの条件を満たしている場合は、L2MSの制御フレームが送受信されないことがある。
  • ループ検出機能によってインターフェースがBlocking状態になっている
  • 論理インターフェースに収容されている

[設定例]

port1.5でL2MSの制御フレームを送受信しないようにする。

SWX222x(config)#interface port1.5
SWX222x(config-if)#l2ms filter enable