ヤマハ スマートL2 PoEスイッチ
はじめに
コマンドリファレンスの見方
1.1 対応するプログラムのリビジョン
1.2 コマンドリファレンスの見方
1.3 インターフェース名について
1.4 no で始まるコマンドの入力形式について
コマンドの使い方
2.1 コンソールによる操作
2.1.1 TELNETクライアントからのアクセス
2.1.2 VTYの設定
2.2 設定(Config)ファイルによる操作
2.2.1 TFTPクライアントからのアクセス
2.2.2 Configファイルの読み出し/書き込み
2.3 ログイン
2.4 コマンド入力モードについて
2.4.1 コマンド入力モードの基本
2.4.2 個別コンフィグレーションモード
2.4.3 コマンドプロンプトのプレフィックス
2.4.4 異なる入力モードのコマンド実行
2.5 コンソール使用時のキーボード操作
2.5.1 コンソール入力の基本操作
2.5.2 コマンドヘルプ
2.5.3 入力コマンドの補完、キーワード候補一覧の表示
2.5.4 コマンドの省略入力
2.5.5 コマンドヒストリー
2.6 「show」で始まるコマンド
2.6.1 モディファイア
コンフィグレーション
3.1 設定値の管理
3.2 デフォルト設定値
保守・運用機能
4.1 パスワード
4.1.1 無名ユーザーのパスワードの設定
4.1.2 管理者パスワードの設定
4.1.3 パスワードの暗号化
4.2 ユーザーアカウント管理
4.2.1 ユーザーの設定
4.2.2 ログインユーザー情報の表示
4.3 コンフィグの管理
4.3.1 ランニングコンフィグの保存
4.3.2 ランニングコンフィグの保存
4.3.3 ランニングコンフィグの表示
4.3.4 スタートアップコンフィグの表示
4.3.5 スタートアップコンフィグの消去
4.4 起動情報の管理
4.4.1 起動情報の表示
4.4.2 起動情報のクリア
4.5 筐体情報表示
4.5.1 製品情報の表示
4.5.2 稼動情報の表示
4.5.3 技術サポート情報の表示
4.6 時刻管理
4.6.1 時刻の手動設定
4.6.2 タイムゾーンの設定
4.6.3 現在時刻の表示
4.6.4 NTPサーバーの設定
4.6.5 NTPサーバーによる時刻同期(1ショット更新)
4.6.6 NTPサーバーによる時刻同期(周期更新設定)
4.6.7 NTPサーバーによる時刻同期設定情報の表示
4.7 端末設定
4.7.1 VTYポートの設定およびラインモード(VTYポート)への移行
4.7.2 端末ログインタイムアウト時間の設定
4.7.3 使用している端末1ページあたりの表示行数の変更
4.7.4 端末1ページあたりの表示行数の設定
4.8 SYSLOG
4.8.1 ログの通知先(SYSLOGサーバー)の設定
4.8.2 ログの通知フォーマットの設定
4.8.3 ログの出力レベル(debug)の設定
4.8.4 ログの出力レベル(informational)の設定
4.8.5 ログの出力レベル(error)の設定
4.8.6 ログのTELNETコンソール出力設定
4.8.7 ログのバックアップ
4.8.8 ログの削除
4.8.9 ログの参照
4.9 SNMP
4.9.1 SNMP通知メッセージの送信先ホストの設定
4.9.2 送信する通知メッセージタイプの設定
4.9.3 システムコンタクトの設定
4.9.4 システムロケーションの設定
4.9.5 SNMPコミュニティーの設定
4.9.6 SNMPユーザーの設定
4.9.7 SNMPサーバーへアクセスできるクライアントのIPアドレス制限
4.9.8 SNMPコミュニティーの情報の表示
4.9.9 SNMPユーザーの設定内容の表示
4.10 TELNETサーバー
4.10.1 TELNETサーバーの起動および受付ポート番号の変更
4.10.2 TELNETサーバーの設定状態の表示
4.10.3 TELNETサーバーへアクセスできるクライアントのIPアドレス制限
4.11 TFTPサーバー
4.11.1 TFTPサーバーの起動および受付ポート番号の変更
4.11.2 TFTPサーバーの設定状態の表示
4.11.3 TFTPサーバーへアクセスできるクライアントのIPアドレス制限
4.12 HTTPサーバー
4.12.1 HTTPサーバーの起動および受付ポート番号の変更
4.12.2 セキュアHTTPサーバーの起動および受付ポート番号の変更
4.12.3 HTTPサーバーの設定状態の表示
4.12.4 HTTP/HTTPSサーバーへアクセスできるクライアントのIPアドレス制限
4.12.5 WebGUIの言語設定
4.12.6 HTTP/HTTPSサーバーのログインタイムアウト時間の設定
4.13 LLDP
4.13.1 LLDP機能の有効化
4.13.2 LLDP エージェントの作成
4.13.3 LLDP 送受信モードの設定
4.13.4 管理アドレスの種類の設定
4.13.5 LLDP フレームの送信間隔の設定
4.13.6 機器情報の保持時間(TTL)を算出するための乗数の設定
4.13.7 ポート単位で管理できる機器の最大接続台数の設定
4.13.8 インターフェースの状態表示
4.13.9 全てのインターフェースにおける接続機器の情報表示
4.13.10 LLDP フレームカウンターのクリア
4.14 L2MS (Layer 2 management service)の設定
4.14.1 L2MSモードへの移行
4.14.2 L2MS機能の設定
4.14.3 L2MS制御フレームの送受信設定
4.14.4 L2MS制御フレーム以外のフレームの送受信設定
4.14.5 L2MSの情報の表示
4.15 ファームウェア更新
4.15.1 ファームウェア更新サイトの設定
4.15.2 ファームウェア更新で使用するHTTPプロキシーサーバーの設定
4.15.3 ファームウェア更新で使用するHTTPSプロキシーサーバーの設定
4.15.4 ファームウェア更新の実行
4.15.5 ファームウェアダウンロードタイムアウト時間の設定
4.15.6 リビジョンダウンの許可
4.15.7 ファームウェア更新機能設定の表示
4.16 スケジュール
4.16.1 スケジュールの設定
4.16.2 スケジュールテンプレートの説明文の設定
4.16.3 スケジュールテンプレートの有効/無効の設定
4.16.4 スケジュールテンプレートの設定
4.16.5 スケジュールテンプレートのコマンド実行の設定
4.17 ケーブル診断
4.17.1 ケーブル診断の実行
4.17.2 ケーブル診断結果の表示
4.17.3 ケーブル診断結果のクリア
4.18 保守運用一般
4.18.1 ホスト名の設定
4.18.2 システムの再起動
4.18.3 設定の初期化
4.18.4 初期LEDモードの設定
4.18.5 LEDモードの表示
インターフェース制御
5.1 インターフェース基本設定
5.1.1 説明文の設定
5.1.2 シャットダウン
5.1.3 通信速度・通信モードの設定
5.1.4 MRU設定
5.1.5 クロス/ストレート自動判別設定
5.1.6 EEE設定
5.1.7 EEEステータス情報を表示する
5.1.8 ポートミラーリングの設定
5.1.9 ポートミラーリングの状態表示
5.1.10 インターフェースの状態表示
5.1.11 フレームカウンター表示
5.1.12 フレームカウンターのクリア
5.1.13 BPDUパススルーの有効化
5.1.14 EAPパススルーの有効化
5.2 リンクアグリゲーション
5.2.1 スタティック論理インターフェースの設定
5.2.2 スタティック論理インターフェースの状態表示
5.2.3 ロードバランス機能のルールの設定
5.3 PoE
5.3.1 PoE給電機能の設定(システム)
5.3.2 PoE給電機能の設定(インターフェース)
5.3.3 PoEポートの説明文の設定
5.3.4 PoEポートの給電優先度の設定
5.3.5 ガードバンドの設定
5.3.6 PoE給電情報の表示
Layer 2機能
6.1 FDB(フォワーディングデータベース)
6.1.1 MACアドレス学習機能の設定
6.1.2 ダイナミックエントリーのエージングタイム設定
6.1.3 ダイナミックエントリーの削除
6.1.4 スタティックエントリーの設定
6.1.5 MACアドレステーブルの表示
6.2 VLAN
6.2.1 VLANモードへの移行
6.2.2 VLANインターフェースの設定
6.2.3 アクセスポート(タグなしポート)の設定
6.2.4 アクセスポート(タグなしポート)の所属VLANの設定
6.2.5 トランクポート(タグ付きポート)の設定
6.2.6 トランクポート(タグ付きポート)の所属VLANの設定
6.2.7 トランクポート(タグ付きポート)のネイティブVLANの設定
6.2.8 マルチプルVLANの設定
6.2.9 VLAN情報の表示
6.3 ループ検出
6.3.1 ループ検出機能の設定(システム)
6.3.2 ループ検出機能の設定(インターフェース)
6.3.3 ループ検出によるポートブロッキングの持続時間の設定
6.3.4 ループ検出状態のリセット
6.3.5 ループ検出機能の状態表示
Layer 3機能
7.1 IPv4アドレス管理
7.1.1 IPv4アドレスの設定
7.1.2 IPv4アドレスの表示
7.1.3 DHCPクライアントによる動的IPv4アドレスの設定
7.1.4 DHCPクライアントの状態の表示
7.2 IPv4経路制御
7.2.1 IPv4静的経路設定
7.2.2 IPv4転送表の表示
7.3 ARP
7.3.1 ARPテーブルの表示
7.3.2 ARPテーブルの消去
7.3.3 ARPタイムアウトの設定
7.4 IPv4疎通確認
7.4.1 IPv4疎通確認
7.5 IPv6アドレス管理
7.5.1 IPv6の設定
7.5.2 IPv6アドレスの設定
7.5.3 IPv6アドレスのRA設定
7.5.4 IPv6アドレスの表示
7.6 IPv6経路制御
7.6.1 IPv6静的経路設定
7.6.2 IPv6転送表の表示
7.7 Neighborキャッシュ
7.7.1 Neighborキャッシュテーブルの表示
7.7.2 Neighborキャッシュテーブルの消去
7.8 IPv6疎通確認
7.8.1 IPv6疎通確認
7.9 DNSクライアント
7.9.1 DNSへの問い合わせ機能の設定
7.9.2 DNSサーバーリストの設定
7.9.3 デフォルトドメイン名の設定
7.9.4 検索ドメインリストの設定
7.9.5 DNSクライアント情報の表示
IPマルチキャスト制御
8.1 IGMPスヌーピング
8.1.1 IGMPスヌーピングの有効/無効設定
8.1.2 マルチキャストルーターの接続先の設定
8.1.3 マルチキャストルーター接続ポート情報の表示
8.1.4 IGMPグループメンバーシップ情報の表示
8.1.5 インターフェースのIGMP関連情報を表示
8.1.6 IGMPグループメンバーシップのエントリー削除
8.2 MLDスヌーピング
8.2.1 MLDスヌーピングの有効/無効設定
8.2.2 マルチキャストルーターの接続先の設定
8.2.3 マルチキャストルーター接続ポート情報の表示
8.2.4 MLDグループメンバーシップ情報の表示
8.2.5 インターフェースのMLD関連情報を表示
8.2.6 MLDグループメンバーシップのエントリー削除
トラフィック制御
9.1 ACL
9.1.1 IPv4アクセスリストの生成
9.1.2 IPv4アクセスリストのコメント追加
9.1.3 IPv4アクセスリストの適用
9.1.4 IPv6アクセスリストの生成
9.1.5 IPv6アクセスリストのコメント追加
9.1.6 IPv6アクセスリストの適用
9.1.7 MACアクセスリストの生成
9.1.8 MACアクセスリストのコメント追加
9.1.9 MACアクセスリストの適用
9.1.10 生成したアクセスリストの表示
9.1.11 インターフェースに適用したアクセスリストの表示
9.2 QoS (Quality of Service)
9.2.1 QoSの有効・無効制御
9.2.2 デフォルトCoSの設定
9.2.3 トラストモードの設定
9.2.4 ポート優先度の設定
9.2.5 QoS機能の設定状態の表示
9.2.6 LANポートのQoS情報の表示
9.2.7 送信キュー使用率の表示
9.2.8 リマーキングの設定
9.2.9 スケジューリング方式の設定
9.3 フロー制御
9.3.1 フロー制御(IEEE 802.3x PAUSEの送受信)の設定(システム)
9.3.2 フロー制御(IEEE 802.3x PAUSEの送受信)の設定(インターフェース)
9.3.3 フロー制御の動作状態の表示
9.4 ストーム制御
9.4.1 ストーム制御の設定
9.4.2 ストーム制御 受信上限値の表示