17.8 自分側トンネルインタフェースの端点 IP アドレスの設定

[書式]


[設定値及び初期値]


[説明]

自分側のトンネルインタフェース端点の IP アドレス、またはホスト名を設定する。IP アドレスは IPv4/IPv6 いずれのアドレスも設定できる。トンネルインタフェース端点として IPv4 アドレスを設定した場合には、IPv4 over IPv4 トンネルと IPv6 over IPv4 トンネルが、IPv6 アドレスを設定した場合には IPv4 over IPv6 トンネルと IPv6 over IPv6 トンネルが利用できる。

tunnel endpoint remote address コマンドの設定がない場合、もしくは localremote で IPv4/IPv6 の種別が異なる場合は、本コマンドの設定は反映されない。 また、本コマンドでホスト名を設定し、tunnel endpoint remote address コマンドで IP アドレスを設定した場合、 tunnel endpoint remote address コマンドの IPv4/IPv6 種別に従ってホスト名の名前解決が行われる。

[ノート]


本コマンドにより設定した IP アドレスおよびホスト名が利用されるのは、tunnel encapsulation コマンドの設定値が ipip の場合である。

RTX5000 / RTX3500 は Rev.14.00.22 以降で使用可能。
RTX1210 は Rev.14.01.20 以降で使用可能。
IPv6のダイナミックアドレスは RTX5000 Rev.14.00.26以降、RTX3500 Rev.14.00.26以降、RTX1210 Rev.14.01.33以降、RTX830 Rev.15.02.08以降で使用可能。

[適用モデル]

RTX5000, RTX3500, RTX1210, RTX830