24.13 SNMPv3 USM で管理するユーザの設定

[書式]


[設定値及び初期値]


[説明]

SNMPv3 によるアクセスが可能なユーザ情報を設定する。
ユーザグループ番号を指定した場合は VACM によるアクセス制御の対象となる。指定しない場合、そのユーザはすべての MIB オブジェクトにアクセスできる。
SNMPv3 では通信内容の認証および暗号化が可能であり、本コマンドでユーザ名と共にアルゴリズムおよびパスワードを設定して使用する。なお、認証を行わず暗号化のみを行うことはできない。

認証や暗号化の有無、アルゴリズムおよびパスワードは、対向となる SNMP マネージャ側のユーザ設定と一致させておく必要がある。

[ノート]

group オプションは、RTX1200 Rev.10.01.29 以降のファームウェア、および、Rev.11.01 系以降のすべてのファームウェアで指定可能。

[適用モデル]

RTX5000, RTX3500, RTX1210, RTX1200, RTX830, RTX810