24.35 スイッチの状態による SNMP トラップの条件の設定

[書式]


[設定値及び初期値]


[初期設定]

snmp trap enable switch default all

[説明]

選択されたスイッチの監視状態に応じてトラップを送信する条件を設定する。defaultを指定して設定した場合は、個別のスイッチについて SNMP トラップの条件の設定がない場合の動作を決定する。

all を設定した場合には、すべてのトラップを送信する。none を設定した場合には、すべてのトラップを送信しない。個別にトラップを設定した場合には、設定されたトラップだけが送信される。

リンクアップ・リンクダウントラップは標準MIBのトラップであり、送信するには snmp trap enable snmp コマンドでもトラップ送信が許可されている必要がある。

ループ検出のトラップを送信するにはスイッチ側に switch control function set loopdetect-linkdown linkdown コマンドあるいは switch control function set loopdetect-linkdown linkdown-recovery コマンドが設定されている必要がある。

給電開始、給電停止、給電能力オーバー、温度異常、電源異常のトラップを設定した場合、SWX2200-8PoE以外のスイッチではトラップは送信されない。

[ノート]

給電開始、給電停止、給電能力オーバー、温度異常、電源異常のトラップは RTX1200 Rev.10.01.53 以降、RTX810 Rev.11.01.19 以降のファームウェア、および、Rev.14.01 系以降のすべてのファームウェアで指定可能。

[適用モデル]

RTX1210, RTX1200, RTX830, RTX810