4.42 ポートミラーリング機能の設定

[書式]


[設定値及び初期値]


[説明]

スイッチングハブインタフェースにおいて、特定ポートでの通信を他のポートで観測できる機能を設定する。

LAN インタフェース名にはスイッチングハブを持つインタフェースだけが指定可能である。

[ノート]

LAN 分割機能との併用はできない。

ミラーリングポートから送出されるパケットの送出レートが回線速度を超えないようにする必要がある。ミラーリングパケットがミラーリングポートから送出しきれない場合、他のポート間での通信に影響を与えることがある。

RTX5000、RTX3500 は、このコマンドを実行すると、対象のlan インタフェースのみがリセットされる。

RTX1210、RTX1200 は、このコマンドを実行すると、lan1 インタフェースのみがリセットされる。

RTX1500、RTX1100、RTX830、RTX810、SRT100 は、このコマンドを実行すると、lan1 および lan2 インタフェースが同時にリセットされる。

[設定例]

例 1) ポート 4 でポート 1 受信パケットを観測
# lan port-mirroring lan1 4 in 1
例 2) ポート 4 でポート 1 送受信パケットとポート 2 送信パケットを観測
# lan port-mirroring lan1 4 in 1 out 1 2

[適用モデル]

RTX5000, RTX3500, RTX1500, RTX1210, RTX1200, RTX1100, RTX830, RTX810, SRT100