38.1 スケジュールの設定

[書式]


[設定値及び初期値]


[説明]


time で指定した時刻にcommand で指定されたコマンドを実行する。
第 2、第 3、第 4 書式で指定された場合には、それぞれあらかじめ指定された相手先情報番号/トンネル番号/スイッチでの、pp select/tunnel select/switch select コマンドが発行済みであるように動作する。
schedule at コマンドは複数指定でき、同じ時刻に指定されたものはid の小さな順に実行される。
time は hh:mm 形式で指定されたときは秒指定なしとみなされ、hh:mm:ss 形式で指定されたときは秒指定ありとみなされる。秒数に "-" を用いた範囲指定や "*" による全指定をすることはできない。


以下のコマンドは指定できない。
administratoradministrator passwordadministrator password encryptedap selectauth userauth user groupbgp configure refreshcold startconsole infoconsole prompt を除くconsole で始まるコマンド、copycopy execdatedeleteexitexternal-memory performance-test gohelphttp revision-up gohttp revision-up scheduleinterface resetipsec transport templateipv6 bgp configure refreshipv6 ospf configure refreshless で始まるコマンド、login passwordlogin password encryptedlogin timerlogin userluacmake directorynslookupospf configure refreshpacketdumppingping6pp selectquitremote setuprenamertfs formatrtfs garbage collectsaveschedule atscpshow で始まるコマンド、sshsshd host key generatesshd sessionswitch control function get FUNCTIONswitch selectsystem packet-buffertelnettelnetd sessiontimetimezonetraceroutetraceroute6tunnel selecttunnel templateuser attribute

[ノート]


入力時、command パラメータに対して TAB キーによるコマンド補完は行うが、シンタックスエラーなどは実行時まで検出されない。schedule at コマンドにより指定されたコマンドを実行する場合には、何を実行しようとしたかを INFO タイプの SYSLOG に出力する。
date に数字と曜日を混在させて指定はできない。
startup を指定したスケジュールはルーター起動時に実行される。電源を入れたらすぐ発信したい場合などに便利。
RT250i では第 3 書式は使用できない。
第 4 書式は RTX1210、RTX1200、RTX810 で使用できる。
usb-attached を指定できるのは Rev.10.01 系以降である。
time パラメータでの秒指定は RTX1200 Rev.10.01.16 以降、および、Rev.11.01 系以降で利用できる。

[設定例]


[適用モデル]

RTX5000, RTX3500, RTX3000, RTX1500, RTX1210, RTX1200, RTX1100, RTX810, RT250i, RT107e, SRT100