14.3 要求する認証タイプの設定

[書式]


[設定値及び初期値]


[説明]


選択された相手について PAP と CHAP による認証を要求するかどうかを設定する。発信時には常に適用される。
anonymous でない着信の場合には発番号により PP が選択されてから適用される。anonymous での着信時には、発番号による PP の選択が失敗した場合に適用される。


chap-pap キーワードの場合には、最初 CHAP を要求し、それが相手から拒否された場合には改めて PAP を要求するよう動作する。これにより、相手が PAP または CHAP の片方しかサポートしていない場合でも容易に接続できるようになる。
arrive-only キーワードが指定された場合には、着信時にのみ PPP による認証を要求するようになり、発信時には要求しない。

[ノート]


PPTP 機能を持たないモデルでは pap,chap,chap-pap のみ指定が可能。ただし、以下のリビジョンはmschap, mschap-v2も指定が可能。
RTX5000, RTX3500 Rev.14.00.12以降。
SRT100 Rev.10.00.61以降。
RTX3000 Rev.9.00.60以降。
RT107e Rev.8.03.94以降。

[適用モデル]

RTX5000, RTX3500, RTX3000, RTX1500, RTX1210, RTX1200, RTX1100, RTX830, RTX810, RT250i, RT107e, SRT100