58.6.22 HTTP を利用したファームウェアのチェックおよびリビジョンアップの実行

[書式]


[設定値及び初期値]


[説明]

WEB サーバーに置いているファームウェアと現在実行中のファームウェアのリビジョンをチェックし、書き換え可能であればファームウェアのリビジョンアップを行う。書き換え可能なリビジョンのファームウェアが存在すると、「更新しますか? (Y/N)」という確認を求めてくるので、更新する場合は "Y" を、更新しない場合は "N" を入力する必要がある。

"no-confirm" オプションを指定すると、更新の確認をせずにファームウェアの書き換えを行う。さらに、"prompt" オプションを指定すると、コマンド実行直後にプロンプトが表示され、続けて他のコマンドを実行することができるようになる。ただし、ファームウェアを内蔵フラッシュ ROM に書き込んでいる間は他の操作ができなくなる。"prompt" オプションは RT107e では指定できない。

http revision-up permit コマンドで HTTP リビジョンアップを許可されていない時は、ファームウェアの書き換えは行わない。

http revision-down permit コマンドでリビジョンダウンが許可されている場合は、WEB サーバーにおいてあるファームウェアが現在のファームウェアよりも古いリビジョンであってもファームウェアの書き換えを行う。

なお、WEB サーバーにおいてあるファームウェアが現在のファームウェアと同一リビジョンの場合には、ファームウェアの書き換えは行わない。

[ノート]


RTX5000、RTX3500 は Rev.14.00.26 以降で使用可能。
RTX1500、RTX1100、RT107e は Rev.8.03.37 以降で使用可能。

[適用モデル]

RTX5000, RTX3500, RTX1500, RTX1210, RTX1200, RTX1100, RTX830, RTX810, RT107e, SRT100