手動で発信する。
connect tunnel コマンドは、データコネクトを使用した拠点間接続以外のトンネルには使用できない。
データコネクト接続機能を実装していないモデルでは、connect pp コマンドは使用できない。
データコネクト接続機能と L2TPv3 機能を実装していないモデルでは、connect tunnel コマンドは使用できない。
WAN インタフェースは Rev.14.01 系以降のファームウェアで指定可能。
拡張ライセンスをインポートすると、以下のパラメーターに入力できる上限値が拡張される。
ライセンス名 | 拡張後の上限値 ( ライセンス本数ごとの値 ) |
|||
---|---|---|---|---|
1本 | 2本 | 3本 | 4本 | |
YSL-VPN-EX1 | 100 | - | - | - |
YSL-VPN-EX3 | 1500 | 2000 | 2500 | 3000 |
ライセンス名 | 拡張後の上限値 ( ライセンス本数ごとの値 ) |
|||
---|---|---|---|---|
1本 | 2本 | 3本 | 4本 | |
YSL-VPN-EX1 | 100 | - | - | - |