26.9 NAT の IP アドレスマップの消去タイマの設定

[書式]


[設定値及び初期値]


[説明]


NAT や IP マスカレードのセッション情報を保持する期間を表す NAT タイマを設定する。IP マスカレードの場合には、プロトコルやポート番号別の NAT タイマを設定することもできる。指定されていないプロトコルの場合は、第一の形式で設定した NAT タイマの値が使われる。
IP マスカレードの場合には、TCP/FIN 通過後の NAT タイマを設定することができる。TCP/FIN が通過したセッションは終了するセッションなので、このタイマを短くすることで NAT テーブルの使用量を抑えることができる。
DNSの場合、このコマンドでの設定値にかかわらず、応答パケットが通過してから約10秒でセッション情報を削除する。

[ノート]


第 3、第 6 書式は以下のリビジョンで使用可能。
Rev.8.03.75 以降、Rev.9.00.37 以降、Rev.10.00.31 以降、Rev.10.01 系以降

[適用モデル]

RTX5000, RTX3500, RTX3000, RTX1500, RTX1220, RTX1210, RTX1200, RTX1100, RTX830, RTX810, RT250i, RT107e, SRT100