47.20 接続毎パケット通信量制限の設定

[書式]


[設定値及び初期値]


[説明]


選択されている相手について、1 回の接続で送受信するパケットのデータ長の上限値を設定する。上限に達した場合は通信を強制的に切断する。
alert を指定して上限に達する前に警告を発生させることができる。警告はログに表示される。

[ノート]


携帯端末のパケット通信は 128 バイトごとに課金されるが、ルーターと携帯端末間で送受信されるデータが 128 バイト単位である保証はない。
例えばルーターが 512 バイト (128 バイト×4) のデータを送受信したとしても、4 パケット分の通信料金である保証はなく、携帯網ではそれより多くのパケットに分割されて送受信されている可能性がある。
また、ルーターと携帯端末の間を流れるデータは非同期データであり、データの内容によっては本来のデータよりも長くなることがある。
従って、本コマンドで設定するデータ長はあくまで目安にしかならないので注意が必要である。


Rev.10.01.11 以降で使用可能。
length, alert パラメータへの 2147483647 より大きな値の設定は、 RTX830 Rev.15.02.03以降で指定可能。

[適用モデル]

RTX1210, RTX1200, RTX830, RTX810, SRT100